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米Amazonを使った無在庫転売が消滅していく中であなたがとるべき選択股

米Amazonを使った無在庫転売が消滅していく中であなたがとるべき選択股

こんにちは、寺田です。

昨日から、中国の広州のOEMツアーへ会員さんときております。

前回のツアーの時に作った商品が

順調に売上を伸ばしておりまして、

OEMで美味しい思いをさせてもらいましたので、

今回はがっつり準備してやってまいりました!

さて、

先週、SNSやニュースサイトで

話題になったこちらのニュース

あなたはご覧になられましたでしょうか?

これは、

Amazonアプリで

Amazonの商品が注文可能になり、

International Shipping機能を使って

日本円で支払い、最短2日で到着する

システムが追加されたという発表のニュースです。

以前から、Amazon.comの商品は

日本からでも購入できたのですが、

より購入しやすくなったということです。

つまり、

ASINを引っ張って、無在庫でリードタイムを14日に設定して自己発送で、出品する

いわゆる「米Amazonから輸入する無在庫転売」は

このシステムが導入されることによって、

より厳しい環境に状況になるということです。

このAmazonの全世界のマルチチャンネル化は

一層進んでいきますので、

こうした小手先やツールだけに依存した

無在庫転売は必ず3年後、

5年後には駆逐されていきます。

ですので、結局、なんだかんだ言って、

僕が昨年からずっと言っていますが、

「仕入れの根本を握ること」

「市場、もっと言えばお客さんにとって

最適な商品を作り、提案できる力」

いわゆる、OEM/ODMの能力

が結局必要なんです。

一時的には、なんちゃら無在庫転売で

稼げるかもしれません。

ですが、

それは一瞬です。

こうしたテクノロジーがちょっと進化するだけで

一気に稼げなくなっていきます。

逆に、

今は少し苦労してでも、

1年後、2年後のために、

「仕入れの根本を握ること」

「市場にとって最低な商品を作り、提案する力」

をつけていこうとする人は、

あなたの知らないところで密かに実力をつけ、

1年後には天と地の差となって返ってきます。

あなたがどちらの選択肢を選ぶかは自由です。

こうした現状を知ってでも、

OEM/ODMは嫌だ!難しそうだから無理!

とおもうのであれば、

どうぞ、「簡単そう」な

Amazonの無在庫転売へいって、

僕のメールマガジンやLINE@

削除されてください。

それもあなたの選択肢です。

ですが、逆に、

こうした現状を踏まえて、

仕入れの根本を握る必要がある。

市場にとって本当に必要とされる商品を

作れる力を身につける必要がある

と思うのであれば、

このセミナーに参加して、

これからあなたが進むべき道をしっかりと

学ぶことをお勧めします。

PS

寺田式転売スクールでは、

中国輸入OEM/ODMの基礎を無料で公開しています。

もしあなたがまだ中国輸入のOEM/ODMについて

全体の流れがイマイチ掴めていない

と感じられているのであれば、

必ず確認してください。

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