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インターネットビジネス

おとんがせどり!?僕が転売ビジネスをはじめた理由

おとんがせどり!?僕が転売ビジネスをはじめた理由

僕がネットビジネスをはじめたきっかけがこちらです。

やっぱり何かしらのきっかけがあって転売ビジネス、この寺田式転売スクールに興味をもっていただけたのかな?と思うんですけども、僕自身もきっかけがあったわけです。色々、話をしていくにもです、やっぱり僕がどういう人物なのかってのも、分かっていただいた方が色々な話もスムーズなのかなあと思いますので僕の話も、実体験を交えながら、せどりとかについてですね、ちょっとお話して行こうかなと思います。

実は、僕も転売ビジネスを始めたのは2011年の、ちょうど震災があった年です。

東北の震災があった時に普通に作業してたわけですけど、当時2011年ですね。僕が20歳の時なんです。

僕は高校の時に工業高校に通っていて、そこで、就職するのか進学するのかっていう時に、僕は何か自分のビジネスを、こう何か出来たらいいなあと思ってたんです。

でも、やっぱりこう何かいいビジネスと言ってもです。その時には何もこう思い浮かばなかったので、とりあえず就職したんです。

就職した先は、大手、電気メーカーって言う形で就職したんですけども、そこで3年目、高卒で入社して3年目の時の20歳、その時ライン作業に入りながら、本当に、作業、手は動かしているんですけど頭の中では何かいいビジネスは無いかなとか、何かこう色々考えながらやってたわけです。

そういった事を考えながら仕事はしてたんですが、普通の日々が毎日悶々としながら生活してたわけです。ある日、家に帰ったわけです。で、当時、父親は家族4人暮らしで、暮らしてたわけなんですけども、父親は昔から、洋画が好きだったんです。洋画。

で洋画のDVDを集めて、ずっと僕も見せられました。なので僕も洋画が好きです。言う事なんですけども、洋画を見てたのですが、そのDVDとかを、ある日家に帰ったら、父親がリビングの片隅で何か、自分の集めていました。集めてた洋画のDVDを真っ白な、透明な、クリスタルパック、透明な袋の中に、入れて、何かバーコードシールを貼ってるんですよ。

当時2011年は、せどりとかって言葉ほとんど無かった時なんです。それで、その時にバーコードシール貼ってる光景を見たときについにおとん何かやらかしたなと。

今まで見たことない光景だったわけです。

一生懸命自分で集めたDVDを、何か内職かのようにクリスタルパックの中に入れてバーコードシール貼っていましたので、

「それどーすんのや?」

と問い詰めたら、

「いや、これアマゾンに送んのや」

と言い出して、ついに頭おかしくなったなって思ってたんですよ。

「で、それは何でアマゾンに送んのや」

と問い詰めたら、いや、これはせどりなんやと。言い出して、そこが僕が初めてせどりって言葉を知ったきっかけなんです。

実は転売。ビジネスを始めたきっかけっていうのはですね、父親やったのです。

実は父親のやってた、実はそれは趣味でやってたんですけども趣味でやってたそのせどりを、その場で聞いて、その後日です。せどりのセミナーに父親に連れてってもらったと言うか、無理矢理こうなんか連れて行かされた思いでがあるんですけど、行って、そこのセミナーで学んで俺も出来るんちゃうかなって思ったのがきっかけです。なんか僕でも出来るんちゃうかな?と思ったのがせどりやったわけです。

その時の、当時の、と言うか僕の父親、ちょっと紹介したなと思いますけど、今の父親です。

父親なんですけど、当時せどりを、僕に、この業界を知るきっかけになったのがこの父親なんですけど、あっさりですね、1ヶ月2ヶ月でですね、父親を一瞬で抜いてですね、今ではですね、僕の社員です。

と言う事で今は、せっせとせっせと、僕の梱包をやっているという事で、ある意味親孝行なのかなと思いながらですね、やっていると。一緒にやっているという事で家族全員で、やっています。

と言う事で、今、僕が転売ビジネスをやるきっかけという形でお話しましたけども、途中、要所要所にせどりという言葉が出たと思います。

果たしてこのせどりとはどういう事なのかっていう事について、ちょっとホワイトボードの方で詳しく解説していこうかと思います。

せどりとは?なんですけども、せどりと言うのはですね、実はこの言葉の語源が、元々本せどりと言う所から来てるんです。

で、本、例えばブックオフとかイメージしてください。ブックオフの中で。色んな本がありますよね。その本。で売れる商品が分かっていると。どの本がよく売れるのかっていうのが分かっていると。その本の背表紙を取る、ですね。わざわざ中身を見なくても本の背表紙を取るだけで稼げてしまうっていう所から、背表紙を取る。で、せどりなんです。

せどりってそう言う語源があって、国内転売を総称してせどりって言う風に言います。

国内の仕入れた商品をネット、アマゾンとかヤフオクとか楽天とか、その他ネットショップで販売する。フリマアプリで販売する事を、いわゆるせどり、国内転売って言う風に言います。

せどりはですね。大体、色んなせどりがあるんですけど、例えば本当に1番最初は、本せどりって所から始まって、僕は、DVD、CD、ゲームせどりって言うのをやってました。

父親の影響もあって、DVDを仕入れてきて、ブックオフとかで仕入れてきてアマゾンで販売すると。いう事をやってました。後はヤフオクとかでも販売してました。

あとは家電せどりであったり、おもちゃせどりという形でこう、それぞれの、分野というか、カテゴリに対してなんちゃらせどりと、言う風にですね、おもちゃとかであれば、やっぱり12月に凄く売れるし、家電とかだと、普段からこう、例えばDVDのプレーヤーとかパソコンとか、そういった例えばプリンタとか、そういった物も販売していくっていうのが、せどりなんです。

なのでちょこちょこ、こういったせどりって言葉が出てくるかもしれませんけれども、基本的にはこの背表紙を取るって所から始まって国内転売の総称してせどりと言う事です。

具体的に、せどりのこう例えば仕入れの仕方とか、っていうのは、また別のカリキュラムを見ていただければいいかなと思います。

せどりでも、実はやり方っていうのが2つありまして、店舗せどりと電脳せどりっていうのがあるんです。ちょっとまたこういうのが出てくるとややこしいかもしれませんけれども、要はこのDVDとかでもですね、お店、ブックオフとか家電量販店に自分の足を使って、出向いてせどりをする事をですね、店舗せどりって言います。実際に買い付けに行くって事ですよね。

電脳って言うのは、要はインターネット上でネット上で商品を仕入れてそれを、在宅に居ながらやるという事です。それはアマゾンに送って販売するっていうのが電脳せどりと言います。

それぞれ、メリットデメリットありますし、やり方それぞれあります。

店舗でDVD、CDとか、店舗で家電とかおもちゃとか、やりますし、電脳でもおもちゃっていうのはあります。と言う事で、実際に、こういったやり方があるっていう事をここで覚えておいていただければなと思います。

次回の動画では、またこのせどりとか、そういった事について詳しく触れていきたいなと言う風に思ってます。

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コメント&トラックバック

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. きっかけは誰でも有ると思いますが、気付いて居ないのか意識して無いのかで変わってきますよね?
    まだ結果が出て無いので、何がきっかけか分からないです!
    頑張って結果を出します!

    • はい、おっしゃる通りです。基礎から徹底的にマスターし、実践してもらえれば必ず結果が出ますので、これからともに頑張っていきましょう!

  2. 動画を拝見しました、私がインターネットビジネスを始めたきっかけは、当時勤めていた会社の上司や社長によるパワハラにうんざり嫌気がさして何気にヤフー検索した事です! 情弱だった為、ことごとく悪徳サイトの罠にはまり、高額塾や商品を買わされてしまいいわゆるノウハウコレクターになってしまいました! 少しでも稼げればまだ救いようがあるのですが、半年間で2万円弱位しか稼げていません! 借金も膨れる一方になり、何かしなくてはと思い転売を始めてみたのですが、自己流で行った為、売値より送料の方が高くなったりで連日の赤字続きになってしまい何か良い教科書はないかなと探していた所でこの〔寺田式転売スクール〕にたどり着きました。今後も期待しています。

    • この度は、寺田式転売スクールを真剣に学んで頂きまして誠にありがとうございます。寺田式転売スクールではPCの基礎から不用品販売、中国輸入OEM/ODMの基礎まで初心者にとって必要なコンテンツを全てご提供しております。1つ1つ丁寧に学び進めて頂ければ幸いです!

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