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中国輸入で年末商戦に向けて準備すべき 8 つのステップ

中国輸入で年末商戦に向けて準備すべき 8 つのステップ

こんにちは。寺田です。

今回の動画は「The PRIVATE BRAND」シリーズで、中国輸入で年末商戦に向けて準備すべき 8 つのステップについて説明致します。

この動画をご覧になっている時期は9月末ぐらいですが、これから年末商戦が始まります。そこで年末商戦に向けての対策を具体的にお話して参ります。年末商戦は1年を通じて最も商品が売れる時期です。中国輸入の場合はその前にハロウィン商戦がありますので、2大商戦が続き、とても稼ぎやすい時期がこれからやって参ります。

他の物販ではハロウィン商戦が無く、年末商戦しかありません。これから年末商戦を迎えるにあたり、もちろんその時期に売れやすい商品がありますが、中国輸入ではプライベートブランド販売、ODM、OEMという年間を通じて売れる商品を取り扱っていくべきであり、その商品が12月になると、通常の月に比べて2倍から3倍と売れ、当然利益も2倍から3倍になるくらい非常に売れやすい月となります。

いわゆるサラリーマンですと、12月にはボーナスがありますが、さらにボーナスが積み上がるイメージです。一年の締め括りに向かって「良い一年だった」と言える年にできたら良いなと思っています。

それでは年末商戦に向けて準備すべき 8 つのステップをお話していきます。先ほども話しましたが年末調整はOEM、ODMで勝負すべきです。いわゆる転売、国内転売や中国輸入のような右から左へ流す転売は利益が薄いですし、当然この時期になったらライバルが増え、みんなやること、考えていることは一緒です。

年末商戦が売れるというのがわかっていますので、その時期になったら売れそうな商品をトイザらス、ドンキホーテ、ヤマダ電機、ネットショップとかそういったところで売れそうな商品を仕入れて、みんなが転売をします。当然、転売をする人が増えると、増えた分、競争も多くなり売上だけは増加しましたが、一方で売上高利益はさほど上がらないということがあります。この時期を含めて思うのが自分の商品、つまり自分しか販売できない自分だけの商品で戦っていくことで一人勝ちできるのです。

誰も仕入れることができない自分の商品を持つことで年末商戦、その後も含めてずっと安定的に売っていくため、OEM、ODMで攻めていくべきですが、進めていくにあたり準備しておくべきことがあります。これは「The PRIVATE BRAND」シリーズの他の動画で説明しておりますが、まずはAmazonでカタログ販売出品するまでに必要な4つのステップがあります。内容は他の動画で詳しく説明しておりますので詳細はそちらをご覧ください。

1つ目は「大口出品への切り替え」です。Amazonでは大口出品ではないと、カタログ販売できないので、まずはを出品に切り替える必要があります。小口出品で登録されている方は一旦解約し、大口出品で登録し直すことになります。

2つ目は「JANコードの取得」です。自分の商品ページを作る場合、必ずJANコードが必要になります。一般財団法人流通システム開発センターで、GS1事業者コードを登録し、JANコードを取得します。インターネットで申請ができるため、非常に簡単です。Eメールアドレスを登録し、申請フォームに必要事項を入力、そして登録料12,960円を払うとそこから約一週間後で登録証書を受け取れ、これで初めてJANコードの登録が完了します。カタログを登録する上でJANコードを事前に準備しておくこと必要です。

3つ目は「カテゴリ申請」です。出品する商品によってはカテゴリ申請が必要になります。従い予め出品する商品がこちらの項目に該当するものであれば、事前にAmazonの申請を通しておく必要があります。

4つ目は「商品画像の準備」です。実際に商品カタログを作成する上で重要なのが商品画像です。文字はその場で考えられますが、画像はその場で作ることはできませんので、事前に商品画像を準備しておくことが必要です。

商品画像の準備に必要なのが素材写真です。素材写真はアリババで画像を取ってくることもできますが、OEM等のオリジナルの商品の場合はそういった画像が無いため、カメラマン等に依頼して素材写真を用意します。写真は必ず加工する必ず加工してください。

自分で加工できるのであればPhotoshopで加工すれば良いですし、できない方はデザイナー等を使って加工してください。オリジナルの商品画像を作るころが勝敗を決めますので、事前にしっかり画像を準備しておきましょう。

ここまで事前準備のお話をして参りましたが、ODM、OEMで販売していくことがベストな販売方法ということをお話しましたが、ODM、OEMとは何なのかについては他の動画でもお話をしておりますが、おさらいということでもう一度お話致します。

ODMとOEMにはそれぞれ強みと弱みがあります。

ODMというのは企画、設計、生産のすべてを委託して自社ブランドとして販売することです。ブランドものじゃなくてノンブランドで、中国で作られているものを自分のブランドとして販売することをODMといいます。よくあるのがアパレル等の普段着ている服、ジャケット、シャツ、パンツ等、いろいろありますが、そういった商品はほとんどが中国で作られています。

日本中のバイヤーさんが中国に行き、普通に品質が良いものもたくさんあるので、それのデザイン良いなと思ったら、それをそのまま調達して、自分たちのブランドロゴを首の所等にタグ付けし、自社ブランドとして販売しているところも結構多いです。

ODMの長所は自分たちでやらなくていいことです。中国で既に作られているものを良いと思ったら、その商品を仕入れて、Amazonに出品するだけなので、リードタイムが短く、コストが低いというのがメリットです。

通常、企画、設計をする場合、デザインをどうするかというところから始まり、そのサンプルを作った上でOKであれば、それを量産するという形なので、一手間、二手間掛かってしまいますがODMは既に出来ているものですので、良いなと思ったらすぐに仕入れて、すぐ販売することができます。そしてコストが低く既に量産されていますので、自分たちが仕入れたい分だけ仕入れることができます。例えば向こうの最低ロットが10個だった場合、10個だけ仕入れれば良いわけです。例えば50個とか100個とかという形で自分が持ちたい分だけ、仕入れたい分だけの数を買うことができるのがメリットです。余分な商品は買う必要がないのです。

デメリットは差別化が弱いというところです。既製品を販売するためライバルの出品と重複する可能性があります。そこに対して差別化をしてあげる必要があります。これはまだAmazonに出てなくて、アリババにしかない商品というのを出すだけで、十分差別化できます。

差別化はデザインが違うという理由でも良いですし、例えばメインとサブという付加価値をつけてあげることでも差別化はできますので、いくらでも工夫ができますのでそんなにデメリットではないということです。

一方でOEMは企画、設計を自社でやります。先ほどのODMとの違いは生産だけを中国で行うということです。自社ブランドを販売する服屋さんで例えると服のデザインを自分たちで考えて、どういう素材が良いとか、どういったカラーバリエーションにするかとかを決めて、それを生産してもらうのをOEMと言います。

OEMは当然企画ベースで仕様書を作成し、実際にサンプルを作ってもらう必要があり、そのサンプルがイメージと合っているのか、修正が必要かどうか、サンプルで一発OKの場合もあれば修正が必要な場合もあり、ODMに比べてOEMは時間が掛かります。確り作りこみができますので、メリットとして差別化しやすいです。

ライバルの商品から「いいとこどり」することができますし、ライバルの商品のレビューを反映させて、例えば「もっとポケットが欲しい」とか「マチをもっと広げて欲しい」が書かれているのであれば、それを実際に改善することでお客様の要望に応えた商品を提供することができます。そうすることでしっかりと販売し続け、且つ真似されにくいということです。

一方でデメリットはリードタイムが長く、コストがかかるというところです。設計からサンプル作成、生産まで3ヶ月から4ヶ月は要します。また特注品となるため、工場の最低ロットにもよりますが、最初に大量に購入する必要があるためコストがかかります。

それぞれ一長一短ありますが資金があり、継続していくのであればOEMだけでやっていくことはすごくいいことだと思いますし、時間は掛かりますが、しっかり資産として積み上げていくことができます。

OEMだけでやっていくことは素晴らしいですが、1商品目を展開してから2商品目、名3商品目の展開が遅くなってしまうので、それをカバーする意味でODMも一緒にやると良いです。どちらかだけではなく、どちらもやっていくことで結果を出すスピードが早く、経験値を積むのも早いです。例えばODMの商品が売れなくとも、個数が少ないのでそこまで痛手にはなりませんし、残りの在庫を売ってしまえば終わりなのでそれぞれを活かしていくことが必要となります。

今回のクリスマス商戦、年末商戦ですが、OEMの着手が9月よりも前ならば十分間に合いますが、9月以降から着手しようと思った場合はOEMでは間に合わない可能性があります。従い9月以降であればODMでやっていくべきです。

もちろん年末商戦だけであればこういった形になりますが、それ以降も販売していくので、ODMをメインでやりつつ、OEMの方もサンプルを作るまでのところまで、量産する前のところまで完成させておけばあとは販売するだけですので、同時に進めておくのが良いでしょう。

クリスマス商戦、年末商戦に合わせるためにはODMが良いですが、そのためには商品の選定、商品ページの作成、販売が必要で、必ずこのステップになります。

商品をAmazonで売るのであれば、Amazonで売るための商品の選定をし、商品ページを作成し販売するということですが、この二つは正直、僕のノウハウを学んで頂ければどの商品でもやり方は一緒です。画像を確り作る、説明文を確り作る、SEOをあげてあげるというのはどの商品もやることは一緒です。販売すると決まったらここの二つはとても売れる方法があります。ここをしっかり理解し、精度を高めていく必要があります。

まずは商品のリサーチです。商品が売り上げを作っていく作業です。1つの商品で500万円ぐらい稼ぐ商品があれば、10万円ぐらいしか稼げない商品もあります。どの商品を選ぶかによって売上、利益がある程度決まってしまいます。

従って商品の選定が非常に重要になります。正直、商品の選定が7割ぐらいを占めていると言えます。具体的にいうと商品の選定には四つのステップがあります。

まず一つ目は「Amazonで販売する商品を選定」です。Amazonで販売する商品なのでライバルのリサーチ含めて、Amazonをベースに販売する商品を選定します。もちろん百発百中で当たる商品もありますが、実際には候補は多ければ多いほど良いです。その方がスピードも早いので、いくつと決めずに候補をどんどん集めるだけ集めましょう。

商品が決まったら次に「アリババにて仕入先選定」をします。OEMであれば工場選定になりますが、ODMであればアリババで仕入先を選定します。仕入値がそれなり安く、品質も問題が無いところを探す必要があります。また仕入先の候補が一箇所ではそこが無理だったら次どうしようということになりますので、アリババで同じ商品を販売しているページがありますので、いくつか仕入先をピックアップしておきましょう。また工場によって金額単価、ロット数も違ってきます。仕入先の候補は最低でも三つは欲しいです。

仕入先候補が決まったら次に「差別化を検討」していきます。ライバルが既に出品しているので、同じ商品をそのまま出品してもなかなか思ったような売上利益にはなりません。従ってライバルの弱点を克服した商品という形で出品できるのがベストです。その最高峰がOEMですけがODMでもできます。それがライバルの分析です。

どういったところを重要視しているのか、どういう形で差別化していくかを自分で考えてライバルの商品と戦っていくということです。すごく重要なことがありましてODM、OEMで他の転売屋と違うところはすぐに仕入れないといけないというのがありません。

ウルトラセールのような、例えばブラックフライデー、サイバーマンデーでは価格が下がったりします。つまりその期間限定は数量限定で非常に安価で仕入れることができます。期間が決まっているので、その時に仕入れないと元の値段に戻って利益が取れないため、その場で判断するしかありません。これから価格が高騰しそうという未来予測をして仕入れをする方が非常に多いです。

特に国内転売で多く、特におもちゃですが、株のように安い間に買っておこうとかそういったことをされるわけですが、それだと予測を外した時のデメリットが大きいわけです。海外の商品は思った以上に値段が上がらない等、精度が良くありません。

一方で話を戻すと中国輸入はすぐに終了することはありません。つまりライバルを分析し、データを取って、それに基づいて自分の商品をやる、やらないというのを決めることができるのです。いわゆる後出しじゃんけんなのです。後から出して勝てるのです。後出しで負けるということがないようにするための中国輸入、OEM販売なので、しっかりデータを取って差別化を決めていきましょう。

そして4つ目に、検討した結果、商品を決めたら「サンプルを仕入れ」ます。ODMであればすでにアリババで売っている商品を一個で良いので買ってみて、品質はどうなのか、パッケージはどんな形なのか、重さはどうなのか、大きさはどうなのかを見ておく必要があります。これは思ったのと違ったなとか、逆に思ったより良いなとかがあります。

また一箇所からではなく複数箇所から同じもの、類似の商品を仕入れてみて、その中で一番良いものを決めると良いと思います。サンプルは一個で良いですが、一箇所ではなくて複数箇所から仕入れることがおすすめです。そのサンプルでOKであれば今度は本発注という形で必要な数量分だけ仕入れるということになります。

この1から4の流れは是非頭に入れておいてください。しかしここでいろいろな疑問が湧いてくると思います。Amazonで販売する商品として、具体的にどんな商品を見つけていけばいいのか等があると思います。

まずポイントとしては利益で最低10万円以上取れる商品を見つけて欲しいと思います。商品は無限にありますがその一つの基準として利益で最低10万円以上とれる商品を選ぶことです。利益で10万円以上は取れるものが三つあれば利益が30万円となり、本業と同水準となります。従いまずは30万円稼ぐというところが目標だと思います。

一商品で30万円稼げる商品ももちろんありますのでいろんな商品を持ってやるのではなく、少ない商品で大量に売るということがこのODM、OEMの一つのコンセプトだと思います。細切れのように色んな商品を並べると在庫管理や、余分な発注が発生したり管理が煩雑になります。従って少ない数でしっかり売っていくことが重要になります。

僕が以前勤めていた会社では一つの商品に対して多少性能が違ったりするものを120種類取り扱っていました。120種類となると120種類の管理が必要になります。生産管理で言えば一種類だけ大量に作って欲しいとか、商品の切り替えが大変だったりとか、材料が大変だったりとかです。一商品であればそれだけを管理すれば良いわけで、余分なコストや手間がありません。商品数が多いとか、種類が多いというだけで大変になります。

1商品あたりの利益の基準値はご自身で決めていただいて結構です。1商品10万円以上の利益はひとつの目安という風に捉えていただければなと思います。

次に具体的に利益を10万円稼ぐ商品をどのように見分けるのか、どんなジャンルを扱えば良いのか、どのように差別化を考えていけば良いのか等、疑問が残ります。年末商戦に向けて売れやすいジャンルとかマッチするジャンルはどうしてもあります。そして品質の良い仕入先を見つけるにはどうやればいいのか、どれだけ売れそうな商品を見つけても品質が悪かったら長続きしません。従って品質が良い仕入先を見つけることが必要になります。

どのようにやればいいのか、差別化ってどうすればいいのか、いろいろな疑問が出てくると思いますが、正直このリサーチが売り上げの7割を占めています。リサーチが非常に重要で、リサーチを確り理解できれば確実に売れる商品が見つかります。

そうなるともっと具体的にリサーチの手法を知りたいとなると思います。リサーチさえしっかりクリアにして、このスキルを身につければ一生稼げるスキルになるのです。逆にリサーチの手法を知らなければ続きませんので、しっかりマスターしていくべきなんです。

リサーチの手法をマスターすれば、あとはどんどん利益が積み上がっていくわけです。努力ができなければ何をやっても無理だと思いますので、ここをしっかり学んでいきましょう。

そこで今回は年末商戦コンサルティングセミナーを開催しています。

※年末商戦コンサルティングセミナーの募集は一旦終了しております。来年の9月から10月ごろまた募集をいたしますので、その際にご参加のご検討を宜しくお願い致します。

冒頭でお話してきましたが、年末商戦で扱っていけば良い商品のリサーチの手法などを今回セミナーという形でお届け致します。もっと具体的に知った方が良いですし、今後どのようにやって行けば良いか、方向性とかが全て見えてきます。

年末商戦コンサルティングセミナーということで通常のセミナーでありません。ワンデーセミナーとして昼から夜19時まで開催します。年末商戦ということでお伝えすることが多いわけです。また今回はなるべく一人一人に寄り添って、その方に合わせた戦い方を、僕が直接アドバイスしていけたらと思っておりますので、こういったコンサルティングセミナーという形で開催させていただきます。

ポイントは先ほども言いましたがセミナー+コンサルティングなのです。セミナーだけだとその場で質問することが難しいですし、セミナーの進行がありますので僕もその人に対して細かいアドバイスができません。それを穴埋めするため、今回はコンサルティングを設けております。

このコンサルティングをセミナーの前半に入れさせて頂いております。まずここでしっかりとお話をさせて頂いて、現状と今後どのようにして行けばいいのかを一人一人に合わせてアドバイスしていきたいと思っています。そこで方向性が見えた上でその後にセミナーに臨むと、学び方、聞き方が違ってくると思いますし、事前にコンサルティングのところで分からない部分があればもっと違った状態でセミナーを受けられるということです。

満足度の高いセミナーにしていきたいなと思っておりますので、本物のスキルと本物の実力をこのセミナーで身につけてい頂きたいと思います。年末商戦は1度きりではなく、来年、再来年とあり、他の商戦もあります。こういった稼げる時期にしっかり稼いで売上利益を伸ばして、ご自身の叶えたい夢や目標、家族を守りたいとか、親孝行してあげたいとか、息子のためにとか、子供のためにとか、色々あると思いますが、これらを実現していくためのスキル、自分で稼ぐためのスキルを身につけていかないといけません。

そのために本物のスキルと本物の実力を今回のセミナーでしっかり身につけて頂くために開催したいと思います。今回のセミナーでお話していきます「7つの年末商戦効力メソッド」のさわりの部分をここで説明していきたいと思います。

その1「最短最速でプライベートブランド商品のラインナップを揃えるために適した戦略とはと何か」ということです。最短最速で商品をしっかり販売していくための戦略を明確に説明していきますので楽しみにしていてください。

その2「年末商戦で攻めるべきカテゴリはこれ!リサーチすべきカテゴリを大公開」ということで、年末商戦の時期に、年間通して売れる商品ももちろんそうですが、12月だからこそ余計に売れる商品ジャンル、カテゴリがあります。これらを掛け合わせることで最大限の売上、利益を出すことができるわけです。今回はそのカテゴリを大公開しますので、リサーチの際にここを意識しながら進めて頂くと良いでしょう。

そしてその3「ほとんどの人は見ることができないAmazon最も激アツなランキングを全てチェックする方法」です。実はAmazonにはほとんどの人が見ることができないランキングがあります。通常は見られたとしても上位しか見られません。上位の100位ぐらいまでしか見えないのです。

実は他の部分で100位以下のランキングが見ることができるのです。このランキングがどうやったら商品が売れるようになるかがわかって、逆に売れている商品が何で、そこからモデリングしていくことで自分の商品を売れる商品に変えることができるのです。

ランキング上位にあるということは当然ながら売れている商品です。売れている商品ということは市場が大きい。つまり十分算入できる隙間があるということです。

ライバルが見えているランキング、そしてライバルが見られないブルーオーシャンなランキング部分を今回お話しさせて頂きます。この見方をお話しますので楽しみにしていてください。

そしてその4「1商品わずか30分で完成!同一商品でもライバルよりも高い値段で一瞬で抜き去る究極なまでにテンプレート化された寺田式差別化戦略とは?」です。

ライバルが出品している商品ページよりもさらに凝っている商品ページの作り方があります。その戦略をしっかり理解すると、あとはどの商品を選ぶのかというだけなので この戦略は是非聞いてください。

そしてその5「年末商戦のお客様を年末商戦だけで終わらせない。究極のリピート戦略」です。基本的に物販はリピートが重要になります。常に新規のお客さんを開拓していくというのはどうしても限界がありますし、利益があがりません。常に客さんを作ったり、新しい商品を出したりするのは疲れてしまいます。これがなかなかAmazonではできませんでした。それを自分のお客さんをリピーターにしていくやり方をお話していくつもりです。

一回目はどんどんお客さんを作っていく、リピーターを作っていく。それさえ出来上がってしまえば、それ以降は次に商品を出したときにそれが売れてしまうのです。それが大きいと思いますので、ここは是非理解して頂きたいと思っています。

そしてその6「仕入れすぎを防ぐ究極のリサーチ法、在庫を狙った期間で狙い通りに捌くためにはこれを見て決めればいい」です。要は余分な商品を仕入れずに、しっかり売れる個数だけを仕入れて、それを販売していくためのやり方をお話していきます。

そしてその7「年末商戦で扱う商品を爆発的に売るためのドーピング法」です。たびたび僕はドーピングという言葉を出しますが、これを使うことでとても売れます。尋常じゃなく売れていきます。売れるための戦略、考え方、戦術というものがあります。その方法はネット上で公開できず、セミナーに来た人にしかお話できません。これまでセミナーに参加してきた人は本当にすごいと言ってくれています。

これは時間を調整してでも参加して良かったと言っていただけるので、僕もお話出来て良かったなと思っていますし、オフラインだからこそ聞ける内容、ネットではなかなかお話できない価値がありますので、事前に時間を調整してでもこのセミナーには参加していただきたいと思いますし、年末商戦で大きく稼げるのであれば、時間を調整するというのもそんなに無理な話じゃないと思います。ここだけ優先順位を上げて頂きたいと思います。

以上「7つの年末商戦攻略メソッド」を実際にセミナーの中で説明致しますので楽しみにしていて下さい。

今回のセミナーはワンデーセミナーということで、お昼から夜の19時までやらせて頂きます。通常こういうコンサルティングは今まで僕もやったことがありません。コンサルティング+セミナーという形です。

今回は価格の設定に非常に迷いました。コンサルティングもさせて頂きますので、僕もそれなりに時間を費やします。従ってさすがに無料は無理だなということになりましてセミナーの参加費用を頂きたいと思います。通常会員向けに過去にスクールでは1万円をお支払い頂いて、ワンデーセミナーを開催しておりまして、一般向けというのはまずありません。従って今回も1万円でもおかしくはないかなと思っています。

年末商戦を経験して頂いて、この先生き残っていくためにはこのプライベートブランドしかありません。OEM販売しかありません。自分の商品を持って、自分の商品でしっかり戦っていく。それを来年、再来年、5年後、10年後とやっていかないと生き残っていけません。転売している人達には申し訳ありませんが、あの人たちが果たして来年、再来年とそのまま生き残っているかということです。

やはりトップセラーは自分の商品を持って販売するという方向に進んでいますので、年末商戦のシナジーを生む、今回のセミナーを1万円で開催しようと思っていましたがなるべく多くの方に参加して頂き、経験値を積み、きっかけになって欲しいと思いまして、今回のセミナーは3,000円で募集させて頂きます。

本当にこれを出した以上の価値というものをぜひ受け取って頂きたいと思います。それ以上の1万円以上、5万、10万と言っていいほどの内容をお届けしますのでぜひ楽しみにして頂きたいと思います。

そして今回は来場者限定で「年末商戦で稼げる商品リスト300選」をプレゼント致します。年末商戦で稼げる商品が重要ですので、こちらのリストを参考に、ここから商品を選んで頂いても良いですし、そこから派生させて商品をリサーチしても良いということで、使い勝手は自由です。

是非商品を参考にして頂いて年末商戦で結果を出して頂きたいと思います。今までにない長時間のセミナーになりますが、今回は一方的にセミナーに参加して頂いて、聞くだけではなく、しっかり一対一でコミュニケーションさせて頂く場を設けていますので、今、自分が抱えている悩みをセミナー当日までに整理して頂いて、当日僕と一緒にやらせて頂いて成長して頂きたいと思います。

今回のセミナーの開催日程ですが、動画の説明欄の所に「年末商戦のコンサルティングセミナー」の説明とリンクが載っています。そこにもう少し詳しく今回のお話を載せています。参加人数もどんどん枠が埋まっておりまして、参加人数も限られていますので是非とも早急に見ていただいて、お早めに今回のセミナーの席を確保頂きたいなと思います。

そして自分だけじゃなくて周りの人たちにも広げたい、プライベートブランド 、OEM販売に共感しているのであれば、周りの転売している方、困っている方とも是非一緒にご参加頂ければと思っております。

僕も先輩との出会いがきっかけで成功することができました。物販においても、ネット物販諸先輩方がたくさんいらっしゃいます。僕よりも稼いでいる人もたくさんいます。上を見ればキリがありません。そう言った稼げる人は稼いでいる戦略とか戦術、ノウハウ、スキルというものを持っているわけです。僕も懇親会などでお話させてもらい、それを蓄積して稼げる人たちの思考を手に入れて、こうしてお話させて頂いております。

稼げるようになるために稼げる人たちとの交流が必要です。そのきっかけにこのセミナーを活用して頂けたらなと思いますし、僕もいろんなセミナーに参加したことによって毎回成長することができました。ここまで成長してこられたのも先輩方のアドバイス、ご指導、ご指南の賜物ではないかと思っています。

こういった出会いによって大きく運命が変わることもありますし、自分が1年前に比べて、今すごく変わったとか言ってくれるようになると思います。ネットビジネスにはそれぐらいの可能性がありますし、僕は1年もあれば人生を大きく変えることができる、それぐらいODM、OEM販売というのには可能性がありますし、確実に稼いで行けます。

今度は僕との出会いが、あなたの成功するきっかけになればいいと思っていますし、なってほしいですし、本当に参加して良かったなと、そこに参加したことが過去を振り返ったときにターニングポイントだったなと言ってもらえるように全力でセミナーをさせて頂きます。

今回は長時間になりますけど、是非とも機会を逃すことなく、参加する、参加しないで大きく人生が変わってくのであれば、是非参加して頂いて、その後決めていけばいいかなと思っていますので、是非ともスケジュールを調整して頂いて、今回のセミナーに参加頂きたいと思います。

少し長くなりましたが今回の「中国輸入で年末商戦に向けて準備すべき 8 つのステップ」をお話させて頂きました。

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