こんにちは、寺田です。
中国輸入のOEM/ODM商品を
リサーチしていると、
必ずと言っていいほど
・モバイルバッテリー
・充電器
・電気毛布
など、電気を利用する商品を
目にすることがあります。
始めたばかりのころは、
そうした商品を目にすると、
これは売れるのではないか?
と調べると実際に売れているので、
とリサーチの深掘りをしたくなるかもしれません。
ですが、電気用品で必ずネックになってくるのが、
電気用品安全法に基づくPSEマークの問題です。
これを知らないと、
仕入れたは良いが、
Amazonで販売を停止されてしまった。。。
あるいは、
そもそも、取り扱うためには、
適合性検査が必要でそのために50万円から100万円の
コストがかかるものだった・・・
といった後から
「知らなかった(汗)」
では、済まされないことが起こる可能性があるんですね。
ですので、
僕のコンテンツで普段学んでいる方には
そんなことにはなって欲しくありませんので、
今回、電気用品安全法・PSEマークについて
徹底的に解説させていただきました。
脱・初心者をめざす実践者の方にとっては
これから参入障壁を上げていく上で
重要なポイントですので、しっかりとメモをとって
学んでいきましょう!
▼知らなかった!?では済まされない
PSEマークの概要と申請方法 ▼
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