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OEM・ODM戦略

中国輸入OEMクラウドワークスで外注化するときの依頼ポイント・注意点を公開

中国輸入OEMクラウドワークスで外注化するときの依頼ポイント・注意点を公開

今回のテーマは「中国輸入OEMクラウドワークスで外注化するときの依頼ポイント・注意点を公開」についての解説です。

実際に中国輸入OEMをしていく際、時間を作っていくために「外注化」をしていくのが効率よく、自分の時間でやりたいことが出来るようになります。

また、新しいことや本当に力を注がなければならない部分に対して、リソースを注ぐことが出来るので「時間を作ること」は非常に重要です。

外注化のために今回はクラウドワークスを使っていきますが、「相場」「どういう人を採用すべきか?」「どういった作業が外注化できるのか?」などをお伝えしていきます。

動画での解説講義

【クラウドワークス or ランサーズ】デザイン、ライティング、開発、業務委託などが様々依頼できる

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトですが、これは「インターネット上で外注さんを見つけて、ネット上で作業をして貰うサービス」です。

自分で従業員を雇わなくても、お任せしたい「デザイン」「ライティング」「開発」「業務委託」などの仕事を依頼することが出来ます。

クラウドワークスやランサーズで外注化できる作業

  • 商品画像のデザイン
  • 画像のデザイン+物撮り撮影
  • 画像のデザイン+モデル撮影
  • 仕様・商品紹介、コンテンツ文章部分
  • ブランドロゴ作成

中国輸入OEMでは外注化できることも多いですが、「商品画像のデザイン」「画像のデザイン+物撮り撮影」「画像のデザイン+モデル撮影」などが外注化しやすいです。

あとは「仕様・商品紹介、コンテンツ文章部分」「ブランドロゴ作成」などを依頼していきますが、商品ページを作る上では画像・文面で外注さんに仕事を振っていくのが良いです。

物撮り撮影の例

例えば「物撮り撮影」の例として、商品だけが「背景白」で写っている「物撮り撮影」がこちらになります。

モデル撮影の例

「モデル撮影」の場合だとこのような形で「モデル撮影の写真」として外注さんに任せています。

「物撮り撮影」「モデル撮影」を外注さんに任せることで、“自分でやらなくても商品撮影ができる”というメリットがあります。

画像のデザインのみを発注するときの9つのポイント

次に「画像のデザインのみを発注するときの9つのポイント」についてお伝えしていきます。

①過去の製作実績を募集の段階で記載して貰うように依頼する
→募集文面に「過去の製作実績を募集メッセージにご記載して下さい」と記載
②素材画像を用意する(モデル画像・素材画像を用意しておく)
③1枚あたりの単価を明確に記載(相場1枚500円から1000円)

1つ目として「過去の製作実績」を募集段階で記載してもらい、デザイナーさんが過去にやってきた「実績」を教えて貰うようにしましょう。

デザイナーさんに実績を聞くときは、募集文面に「過去の製作実績を募集メッセージにご記載して下さい」と記載しておけばOKです。

2つ目の「素材画像を用意する」ですが、デザイナーさんも”素材がない状態“では何をすれば良いか分からないので、事前に「モデル画像」「素材画像」を用意しておくことが重要です。

3つ目は「1枚あたりの単価を明確に記載する」ということで、相場は「1枚500円から1000円」程度でデザインしてもらうことが可能です。

相場はもう少し高いですが、デザイナーが多い分「単価を抑えられる」ので、7枚であれば「3500円から7000円」という形になります。

④必要な枚数とサイズを明記する
→Amazonの推奨サイズ「1000px以上×1000px以上」かつ「両辺2100px未満」
例:「9枚かつ1枚のみのサイズは「1000px以上×1000px以上」でお願いします」
⑤メインカラーは(文字の色・背景の色)を明記する
例:「背景は白を基調とし、文字は暗めの青または暗めのグレーでお願いします」

4つ目に「必要な枚数とサイズを明記する」ですが、Amazonの推奨サイズとしては「1000px以上×1000px以上」かつ「両辺2100px未満」となっています。

ですので、外注さんに依頼をする際、「枚数」を指定して「サイズは1000px以上×1000px以上でお願いします」と言えば大丈夫かと思います。

5つ目としては「メインカラーは(文字の色・背景の色)を明記する」ということですが、“自分がイメージする色”を外注さんに指定するようにしましょう。

例としては、「背景は白を基調とし、文字は暗めの青または暗めのグレーでお願いします」などとイメージカラーを伝えるようにして下さい。

⑥レイアウト・画像の中の文言と使用素材画像を記載する、
またはパワーポイントを用意する
⑦ライバル商品の画像の構成を参考にする

6つ目は「レイアウト・画像の中の文言と使用素材画像を記載する」ということですが、素材画像だけだと伝わらない所があります。

ですので、「どういった画像が欲しいのか?」を伝える必要があり、料理で言う所の「レシピ」の役目を果たしますので、文章やパワーポイントなどでしっかり伝えるようにしましょう。

7つ目は「ライバル商品の画像の構成を参考にする」という所で、「こういう感じで作って欲しい」と言っても中々イメージが湧きにくいです。

ですので、「既に販売をしているライバル」「楽天商品」などの似たような商品の構成を参考にすれば、“全くわからない”という状態を回避することが出来ます。

⑧修正1回まで無料対応をあらかじめ伝える
例:「修正については1回まで無料対応をお願いします」
→修正についてはまとめて伝える
⑨画像デザインの修正の相場:1回あたり3,000円から6,000円

8つ目は「修正1回まで無料対応をあらかじめ伝える」ということで、やはり思っていたものと違ったり、微修正をして貰いたいというタイミングが出てきます。

そこで「修正については1回まで無料対応をお願いします」と前もって伝えておくようにして下さい。(修正は「まとめて伝える」ことでコストを抑えられます)

9つ目は「画像デザインの修正の相場」として「1回あたり3,000円から6,000円」辺りになってきます。

修正依頼は意外にお金が掛かるので、なるべく修正を減らすために「こういう感じでお願いします!」という自分のイメージをしっかり伝えることがポイントです。

例:トレーニングパンツ

例えば「トレーニングパンツ」の場合であれば、仕様書として「こういった画像を作って欲しい」という要望を出す必要があります。

仕様書の例

仕様書の例として「パワーポイント」などを使いますが、「1枚目の画像は(背景白抜き)でお願いします」などと仕様を伝えることが重要です。

2枚目や3枚目では「商品の特徴」「自分の商品の売りポイント」を入れていくという形になります。

7枚目は「こんな感じの画像にして欲しい」という「サイズ」を伝えていますが、「ライバルの画像」などを参考にしながらイメージを伝えていきます。

イメージ画像がないと「修正が多い」「なかなか納品されない」などのトラブルの元になりますので、事前の準備を大切にしてみて下さい。

画像のデザイン+物撮り撮影を依頼するときの5つのポイント

ここでは「画像のデザイン+物撮り撮影を依頼するときの5つのポイント」についてお伝えしていきます。

①画像のデザイン+物撮り撮影をセットで対応可能なデザイナー兼カメラマンのみ募集する
②過去にAmazonや楽天の商品のための画像デザイン・物撮り撮影経験者を優遇する旨を記載する
例:「Amazonや楽天などの商品画像の撮影・デザインの経験がある方を希望します」

1つ目は画像のデザイン+物撮り撮影をセットで対応可能な「デザイナー兼カメラマンのみ」を募集するようにして下さい。

セットでやってもらいたい場合、どちらも出来なければいけないので、「デザイナー兼カメラマンのみ」を限定で募集する形となります。

2つ目は過去にAmazonや楽天の商品のための「画像デザイン・物撮り撮影経験者」を優遇したいという旨を記載するようにしましょう。

③募集文面に「過去の製作実績を応募メッセージにご記載下さい」と記載する
④物撮り撮影の相場(相場1枚300円から500円)
→画像のデザイン・1枚あたりの単価を明確に記載(1枚500円から1000円)
合計8000円から15000円(7枚から10枚あたり)

3つ目は募集文面に「過去の製作実績を応募メッセージにご記載下さい」という内容を書くということです。

デザイナーさんやライターさんなどに依頼する際は「過去の製作物」で判断することはすごく重要なので、見せてもらうようにしましょう。

4つ目は「物撮り撮影の相場」ですが、相場は「1枚300円から500円」なので結構安いです。

ですので、画像のデザイン・1枚あたりの単価を明確に「1枚500円から1000円」などと希望金額を記載をして、それに納得してくれた方が応募してくれる形となります。

大体、7枚から10枚あたりで「合計8000円から15000円」ぐらいの間には収まるかと思います。

⑤どのようなカットの画像を制作したいか?
ライバル商品や類似の商品などからピックアップしておく

5つ目は「どのようなカットの画像を制作したいか?」を伝えるために、ライバル商品や類似の商品などからピックアップしておく必要があります。

依頼時にカメラマンの方に「どういう画像が欲しいのか?」を聞かれるので、「こんな感じでお願いします」と伝える必要があります。(自分から要望を出さないといけません)

例えば、この商品であれば「斜め向きで立体感のある画像が欲しい」という場合、「撮影時の参考として下記のトップ画像をご参照下さい。」と要望します。

「こういう感じでお願いします」ということを伝えれば、イメージ通りの画像を撮ってもられるようになります。

画像のデザイン+モデル撮影を依頼するときの5つのポイント

最後に「画像のデザイン+モデル撮影を依頼するときの5つのポイント」についてお伝えしていきます。

①画像のデザイン+モデル撮影の対応+スタジオの手配が可能なデザイナー兼カメラマンを募集する
②モデルの希望を伝える
例:30代女性・痩せ型・身長160cm前後・単価15,000円以下・スタイリストなし

1つ目は「画像のデザイン」「モデル撮影の対応」「スタジオの手配」の3つが可能な「デザイナー兼カメラマン」を募集するということです。

2つ目が「モデルの希望」を伝えるということで、当然ながらママさん向けであれば30代女性となってきます。

その際に「30代女性・痩せ型・身長160cm前後・単価15,000円以下・スタイリストなし」などの希望の詳細を伝えて下さい。

③モデルの相場(安めのモデル希望の場合)
1回1万円+交通費~3万円+交通費
露出が高いもの(水着)は単価が1.5倍から2倍
④カメラマンの日当
(5000円から1万円)+交通費
相場:6万円から10万円の範囲で収めると無難

3つ目は「モデルの相場」ということですが、安めのモデルの場合「1回1万円+交通費~3万円+交通費」で対応してもらえます。

露出が高い「水着」などの場合はそれよりも価格が上がり、「1.5倍から2倍」という形になります。

安く収めようとすると大体、「1万円で数時間」という形で依頼できますが、モデルさんのレベルが高くなると単価も上がってきます。

4つ目は「カメラマンの日当」ですが、「(5000円から1万円+交通費)でお願いします」という具合になります。

大体の相場としては、全体で「6万円から10万円」で収まると無難かと思います。

⑤撮影スタジオの相場
1時間あたり大阪で2,000円~10,000円程度
1時間あたり東京で3,000円~15,000円程度
(1回の撮影あたり3時間から4時間程度利用)

5つ目は「撮影スタジオの相場」はどれぐらい掛かるのかという話ですが、1時間あたり「大阪で2,000円~10,000円程度」「東京で3,000円~15,000円程度」で見つかります。

1回の撮影時間となると「3時間から4時間程度」を利用するようなイメージで見積もって頂ければと思います。

ただし、1着のみの撮影でスタジオを使うのはコスパが悪いので、「いくつか撮りたい商品をまとめて、その時間に一気に撮る」という形が使い方としては1番効率が良いです。

撮影スタジオの相場に関してはInstabaseなどの参考サイトがありますので、こういったサイトを利用して「相場」「撮影スタジオ」を見て頂ければと思います。

まとめ

  • それぞれの依頼内容に合わせてまとめて引き受けてもらえるワーカー様を募集
  • 各作業の相場を知ることで依頼する際の相場を把握することができる
  • 今回紹介した内容はクラウドワークスの相場であるため、外注の専門会社の場合は今回の1.5倍から3倍が相場であることが多い

今回は「中国輸入OEMクラウドワークスで外注化するときの依頼ポイント・注意点を公開」についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

クラウドワークスはワーカーさんが多くて、単価を落とすことが出来るのが大きなメリットです。(ランサーズでも可能なので、同じようにしてみて下さい)

繰り返し依頼をいくことで”信頼関係“が構築できますし、今後は“外注化“という所でも非常にスムーズになってきます。

ぜひクラウドワークスを使って、あなたの時間・作業の効率化を図って頂いて、“売上アップ“に繋げて頂ければと思います。

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