どうも寺田です!
今回はAmazon OEMをやるうえで避けては通れない重要テーマ、「ブランド名・ロゴマークの決め方」について徹底解説します。
「ブランド名なんて何でもいいんじゃない?」と思っていませんか?実はここを雑にやると、後々Amazonブランド登録で詰まったり、商標が取れなかったり、お客さんに覚えてもらえなかったり…と地味にダメージが積み重なります。
逆に、最初にしっかり設計しておけばブランド資産として育てることができます。ぜひ最後まで読んでみてください!
ぜひ動画もあわせてご覧ください👇
なぜブランド名がAmazon OEMで超重要なのか?
Amazon OEMにおいてブランド名が重要な理由はシンプルです。
👉 Amazonブランド登録(Brand Registry)に必須だからです。
ブランド登録をするためには商標の出願・登録が必要で、商標を出願するためにはブランド名が必要です。つまり、ブランド名はOEMビジネスの根幹を支える最初の一歩。
✔️ ブランド登録ができると使えるメリットはこちら:
✔️ スポンサーブランド広告・スポンサーディスプレイ広告が使える
✔️ Amazonストアページが作れる
✔️ 相乗り出品を排除できる
✔️ ブランド分析(Brand Analytics)にアクセスできる
これだけ大きなメリットがあるのに、ブランド名を適当に決めると商標が取れなかったり、取得後に使いにくかったりと後悔することになります。最初が肝心です!
良いブランド名の条件とは?
では、どんなブランド名が「良いブランド名」なのでしょうか?押さえておくべきポイントをまとめました。
🟩 1. 読みやすく・覚えやすい
ブランド名は短くてシンプルが正義です。3〜6文字程度が理想で、初めて聞いた人でもすぐに覚えられるものを目指しましょう。長すぎる名前は口コミで広がりにくく、検索もされにくいです。
🟩 2. 商品カテゴリを縛らない
例えば「キッチングッズ専門ブランド」みたいに商品ジャンルに特化した名前にすると、後で別カテゴリに展開しにくくなります。汎用性のある名前か、あるいは造語・オリジナルワードがおすすめです。
🟩 3. 先行商標とかぶらない
これが最重要ポイントです。どんなに気に入った名前でも、すでに他者が商標登録していれば使えません。出願前に特許庁のJ-PlatPatで必ず調査しましょう。
🟩 4. アルファベット表記でも違和感がない
Amazonの商品ページでは英語表記になることも多いです。日本語のブランド名でもローマ字・英語で書いたときに読みやすいかどうか確認しておきましょう。
🟥 NG!こんなブランド名は避けよう
逆に、やってはいけないブランド名のパターンもあります。
✔️ 有名ブランドに似た名前(商標侵害リスク大)
✔️ 一般名詞そのまま(例:「キッチン」「スポーツ」など → 商標が取りにくい)
✔️ 数字やハイフンだらけで読みにくい名前
✔️ ネガティブな意味を持つ単語の組み合わせ(意味調査は必須)
✔️ 長すぎて覚えられない名前(10文字以上はリスク)
👉 特に「一般名詞そのまま」は商標が取れないケースが多いので注意してください。「プレミアム〇〇」「最高の〇〇」なども識別力が弱いとして拒絶されることがあります。
造語・オリジナルワードが最強な理由
ブランド名として最もおすすめなのが、造語(オリジナルの意味を持たない新しい言葉)です。
✔️ 商標が取りやすい(先行登録とかぶりにくい)
✔️ どの商品カテゴリにも使いやすい
✔️ ブランドとして育てると独自の世界観を作れる
作り方は簡単で、好きな言葉の組み合わせや語感を変えるだけでOK。例えば「〇〇+α」「英語+ラテン語の組み合わせ」「動植物の名前をアレンジ」など、アイデアは無限です。
ChatGPTなどのAIを使ってブレインストーミングするのも効率的です。「〇〇系のブランドに合うオリジナルワードを10個提案して」と聞いてみると一気にアイデアが出てきますよ。
ロゴマークはどう作る?コスパ最強の方法
ブランド名が決まったら、次はロゴマークです。ロゴはAmazonの商品ページ、外箱、インサートカード、SNSなど、あらゆる場面で使います。
👉 コスパ最強のロゴ作成方法はこちら:
🟩 Canva(無料):テンプレートが豊富で初心者でも簡単にプロっぽいロゴが作れます。商用利用も可能なプランがあります。
🟩 ランサーズ・クラウドワークス:予算1〜3万円でプロのデザイナーに依頼できます。複数のデザイナーにコンペ形式で依頼するのがおすすめ。
🟩 Fiverr:海外のデザイナーに依頼するならここ。数千円からロゴを作ってもらえます。
ロゴのポイントはシンプルであること。小さなサイズで表示しても潰れないデザインを選びましょう。カラーは2色以内に抑えると印刷コストも下がります。
ブランド名・ロゴを決めた後にやること
ブランド名とロゴが決まったら、すぐにやるべきことがあります。
✔️ 特許庁への商標出願:自分で出願する場合は特許庁のサイトから。不安な方はToreruなどの専門サービスを活用しましょう。
✔️ Amazonブランド登録の申請:商標が出願中の状態でも申請可能です。
✔️ SNSアカウントの取得:InstagramやXでブランド名のアカウントを早めに確保しておきましょう。
✔️ ドメインの取得:ブランドサイト用にドメインを取っておくと将来的に役立ちます。
まとめ
Amazon OEMで成功するためには、ブランド名・ロゴの設計が最初の重要ステップです。
👉 良いブランド名の条件:読みやすい・覚えやすい・商標が取れる・汎用性がある
👉 造語・オリジナルワードが商標取得しやすくておすすめ
👉 ロゴはシンプルに・Canvaやクラウドソーシングを活用
👉 決まったらすぐに商標出願・Amazonブランド登録へ動く
「ブランド名なんてあとで決めればいい」と後回しにしていると、いざ商品が売れ始めてからバタバタします。ぜひ最初にしっかり設計しておいてください。
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寺田 正信
株式会社クウォンツ
https://teradamasanobu.com/

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