どうも寺田です!
今回は、「寺田式物販スクールには、なぜ他の講師がいないんですか?」というご質問にお答えします。
物販スクールを探していると、代表者の下に複数の講師がいて、入会後に担当講師が決まるところを見かけますよね。一方、僕のスクールは、僕自身が生徒さんに直接教える形を取っています。
これには、学ぶ内容のブレを減らし、生徒さんが実践に集中しやすい環境を作りたいという理由があります。今回は、その考え方と、スクール選びで僕が大切だと思うポイントをお話しします。
講師が多い物販スクールは、どんな仕組みなのか?
複数の講師がいるスクールでは、代表者から学んで実績を出した生徒さんが、その後、講師として教える側に回ることがあります。入会した方は、担当になった講師を中心に学んでいくという構図ですね。
この形には、教える人を増やすことで、受け入れられる生徒さんの数も増やしやすいという運営上のメリットがあります。代表者は日々の指導から離れて、集客などに時間を使えるようになります。
ただ、学ぶ側からすると、「代表者の発信を見て入ったけれど、実際に教えてくれるのは別の人だった」ということも起こります。そこで大切なのは、誰が、どのノウハウを、どのように教えてくれるのかという点です。
代表者の実績や講師の人数だけを見て決めると、入会後の学び方との間にズレが生まれることがあります。日々の質問に答えてくれるのは誰なのか、まずはそこを見てほしいですね。
講師によって教える内容が違うと、なぜ迷いやすいのか?
プライベートブランドの物販では、同じノウハウを学んだ人でも、扱う商材やブランドはそれぞれ違います。得意分野も、これまでの経験も、売上の規模も違いますし、結果が出るまでの期間も同じではありません。
だから、実績を出した人が講師になったとしても、その人自身の成功体験をベースに教える部分が出てきます。すると、A講師とB講師で、伝える内容や優先することが違うという状況が起こり得るわけです。
学ぶ側は、「こっちではこう言われたけれど、別の講師は違うことを言っている。結局、どっちをやればいいんだろう?」となってしまいますよね。
さらに、教え方や言い方、返信の早さにも差があれば、ノウハウ以外の不満も生まれます。勉強会や懇親会で他の生徒さんと話して、初めて担当による違いに気づくこともあるでしょう。
そこで担当講師を変えたいという話になったり、講師同士の関係が難しくなったりすると、物販を実践する前に別のことへ意識が向いてしまいます。僕は、こうした指導のブレや人間関係の問題が、学ぶうえでの余計な負担になることを避けたいんです。
寺田式物販スクールで、僕が直接教える理由とは?
僕のスクールは、僕と生徒さんが直接つながる形です。教える講師が僕なので、全員に共通した考え方やノウハウを伝えられます。
僕が実践して得た経験を、別の講師を経由せずに伝える。途中で伝言ゲームのように内容が変わったり、担当者ごとに違う方向へ進んだりしにくいところが、この形の良さだと思っています。
生徒さんにとっても、「まずはこの考え方で実践してみよう」と、やることを整理しやすくなります。複数の講師の意見の間で迷うより、学ぶ軸がはっきりしている方がシンプルですよね。
僕が重視しているのは、生徒さんが結果を出すために、実践へ集中できることです。講師を増やして組織を大きくすることよりも、自分の経験とノウハウを直接届ける形にこだわってきました。
ただし、代表者が一人で教えていれば、それだけで十分というわけではありません。この形で特に大事になるのが、次にお話しする「教える人自身が、今も実践しているか」という点です。
スクール選びでは、過去の実績より「今の実践」を見る
スクールを選ぶとき、僕が重要だと思うのは、教えている本人が、そのノウハウを使って今も物販を続けているかということです。
以前は実績を出していたとしても、その後は集客やセミナーが中心になって、物販の現場から離れている場合があります。講師としての仕事が中心になり、自分の販売事業にはあまり関わらなくなるケースもあるわけです。
僕は動画でも、Amazonの仕様や機能、物販を取り巻く環境の変化に合わせて、ノウハウを更新する必要があると話しています。過去にうまくいった方法だけで止まってしまうと、現場で起きていることとのズレが大きくなってしまうんですね。
「今もやっています」という言葉だけでなく、具体的な話をしたときに、現場の状況を踏まえた説明ができるか。自分が教えている手法を、自分自身でも実践しているか。ここを見てほしいと思います。
何か別の物販を少しやっているというだけでは、教えている内容の裏づけになるとは限りません。学びたい内容と、その人が今取り組んでいることがつながっているかが大切です。
僕自身が物販を続け、情報を更新している理由とは?
僕も、教えるだけでなく、自分自身がプレイヤーとして物販に取り組むことを大切にしています。自分で実践しているからこそ、表面的な説明ではなく、踏み込んだ内容まで話せるようになるからです。
今回の動画では、僕が手がける一つのブランドについて、楽天を合わせた月商が約2,300万〜2,400万円まで伸び、利益率は20〜25%ほどの間で落ち着き始めているとお話ししました。これは動画でお話しした時点の、自分の事業の状況です。
こうした現場での経験を持ちながら、物販研究会など、情報を更新していける環境も大切にしています。自分で取り組むことと、新しい情報に触れることを続けて、教える内容にも反映していくわけですね。
スクールを検討している方も、発信内容を見ながら、その人がどこまで具体的に話しているかを確かめてみてください。過去の実績の大きさだけでなく、今の実践が伝わってくるかどうか。僕は、そこが大事な判断材料になると思っています。
一人で教えるために、教材と質問対応をどう仕組み化しているのか?
「でも、一人で全部教えるのは大変では?」と思う方もいるかもしれません。
僕の場合は、会員サイトに動画コンテンツを用意して、生徒さんがそれを見ながら実践できる形にしています。そのうえで、分からないところを質問してもらいます。
よく来る質問については、回答するコンテンツを作って動画にします。そうすれば、同じ疑問を持った別の方も、その内容を見て学べるようになりますよね。このように教材を積み重ねることで、一人で教える形でも運営していけるようにしています。
今回の話でお伝えしたいのは、スクールを選ぶときには、講師の人数だけで判断せず、指導の中身まで見てほしいということです。
✅ 実際に教えてくれるのは誰なのか
✅ 指導の方針やノウハウに一貫性があるか
✅ 教える本人が、今もその手法を実践しているか
✅ 情報や教材を更新し続けているか
僕が直接教える形を続けているのは、学ぶ内容のブレを減らし、自分が現場で得た経験をそのまま届けたいからです。物販を学ぶ環境を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです!

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