仕入で失敗しないためのPaypalの注意点についてお話しています。
時差の関係で・・・
この動画ではPaypal支払いについてお話していきます。Paypalで支払うとなるとやっぱりアメリカの会社なので日本の時間とはちょっとやっぱりずれているわけです。
商品を仕入れるときに海外に送金するとなると、送金手数料と向こうに着金するのがだいたい3日とかかかってしまうわけです。
非常に面倒くさいしやりづらいしコストもかかります。そういったコストがかからないのがPaypal支払いになります。
ほとんどの代行業者の場合、Paypal払いに対応はしていますけれども、対応していないところもあります。そしてPaypalの支払い=クレジットカード払い、ということになります。
このクレジットカード払い、Paypalをまだ登録されてない方もいらっしゃると思いますけれども、Paypalの実際の使い方と実際の登録の仕方がありますので、そちらを見ていただけたらと思います。
そして、Paypalに関しては先ほど言ったようにアメリカの会社ですのでアメリカ時間に基づいてやっていきます、ということなので、クレジットの締め日とかの関係でアメリカ時間っていう部分が関係してきます。
ですので、次の動画の方でその部分の注意点をお話していきますのでしっかりご覧ください。
ここではPaypalを実際に使って仕入れとかしていきますけれども、Paypalの利用にあたって注意点を含めてお話していきたいと思います。
Paypalを使う理由というのはそのままChinaTradingというのがPaypalに対応しているからといった部分があって、Paypalが一番使いやすいからなのです。
海外送金とかWesternBankみたいな感じです。あれはすごく使いづらいので基本Paypalを使っていただく方がいいということなので、すごく使いやすいです。
Paypalにクレジットカード情報を登録してそれで代わりに決済するという決済サービスなので、すごく安心ですし安全といったところもあって、すごく使いやすいです。
Paypalを使うと一度登録した情報がそのまま使用することができるので、このChinaTradingに対する支払いにおいてもすぐに毎回クレジット番号を打つ必要もなく、Paypalのアカウントで決済することができます、ということです。
このPaypalを活用していくにあたっての注意点というところがあります。それが、クレジットカードの締め日のタイミングがアメリカ時間になってしまう、ということなのです。
Paypalはアメリカのところの会社なので、向こうのアメリカ時間にのっとって締め日が変わってきます。ここすごく注意してほしいのですが、日本とアメリカの時間ってアメリカの方が8時間遅れているのです。
つまり、こちらが朝7時とだとするとアメリカは昨日の夜の11時ということになります。8時間差があるので、もしこちらで締め日の翌日であるにも関わらず、カードを使ってなぜか支払いが一か月早いという現象なんです。
アメリカ時間で締め日を超えてないと支払い日が変わらないということになってきます。なので、日本の締め日、クレジットカードの各社の締め日の安全をとって、翌々日にカードを使うようにしていただければと思います。
ここすごく重要なことなので抑えておいていただければと思います。締め日が15日であれば17日から使用する、ここを注意していただければと思います。
僕もこれで一回締め日の感覚を間違えてしまったせいで、思ってたより早く支払いが来てしまって資金繰りが厳しくなったという時期も過去にありました。
ですので、これはしっかり頭に入れておいていただいて、Paypalを活用していただければと思います。
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