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OEM・ODM戦略

『中国輸入OEMでたった2商品だけで毎月利益134万円を達成するプライベートブランドOEM/ODM少数精鋭販売セミナー』

こんにちは!寺田です。

たった2商品で毎月利益で134万円を達成するプライベートブランド販売OEM/ODM少数精鋭販売セミナー』という内容をご紹介したいと思います

動画で解説

今後、国内転売や輸出転売など様々な転売を経験して、売り上げを伸ばして利益を出したい。若しくは、これから物販やネットビジネスを始めたいという方に役立つ情報をお届けできればと思います。

改めまして、今回のテーマは以下の内容になります。

ネットビジネスの現状         

ネットビジネスの中で、最も多いのが『転売』となります。しかし昨今様々なプラットホームにおいて、問題が起きております。

『転売』は2009年ごろから、周知されていき現在に至ります。手を変え品を変えてを繰り返し、瞬間的な稼ぎが魅力となっています。そこにやりやすさや手軽さが広まり、ライバルが沢山増えてしまったが故に、弊害が生まれました。                    

『アマゾン出品規制問題』      

小売店から購入した商品は(例えば玩具や家電など)年末にたくさん売れますが、一般の国内の販売店からすると12月は、1年を通して最も稼げる時期なんです。転売者はそのタイミングに準備するためにに10月ごろから12月に商品価値が上がることお見越して、購入して12月に販売するという行為が目立ったため、アマゾンは出品規制を行いました。

規制対象の内容は

誰もが知っている商品が多く規制にかかりました。アウトレットなどの中古であれば、いいのですが新品だと同様に規制が入りました。過去には認められていたものも新たに規制が入っております。それはネットビジネスの現状つまり商品需要の高まりに大きく影響しているかと思われます。

対策と理由

アマゾンは以下のように対策を行いました。

つまりこれは、家電量販店で購入したレシートや領収書では、認められなくなり正規のメーカーからの卸を証明するものが

これは結果として利益が取れなくなることに繋がります。ではなぜ出品規制が導入されたかというと、

 

 

メーカー側からすると、価格相場は維持したいものです。というのも当然ながら

商品の価格が下落すると、商品の価値が下がってしまいます。販売している店舗がショールーム化になってしまっており、これはメーカーとしては致命的な問題です。売れなくなってしまいます。要はアマゾンで買うと実際に売られている小売店がショールーム化になってしまっております。実店舗で買わず、行ってみて内容が良ければネットで購入するという流れになっています。ここでいくとアマゾンへお客が流れていき、価格相場を維持できないのでメーカー側からすると、仕入れが厳しくなり関係性にも悪化します。

これはメーカー側から、その商品に対して万が一の際の対応するための保証があると思いますが、これが対象外になってしまいます。

メーカー側から定められているは、正規のルートで販売された商品が保証の対象となります。保証の対象外になるのが、小売店から仕入れて購入した商品です。ここが非常に問題になります。それはアマゾン含めて実店舗からほとんどの方は購入します。

エンドユーザーに行くまでにはメーカーや商社などを経由します。しかし転売屋が小売店から仕入れて、その商品に利益をのっけて販売すると、その商品自体が保証の対象外になる可能性が高いというものです。現実問題個々の問題に気づけていない購入者若しくはセラーさんがおられます。このような理由からアマゾンは出品規制を行いました。結果としてニワカセラーの人たちが減っていきました。

実際の規制

その他にも2017年に楽天とYahoo!もAmazonの商品を転売を禁止となり、2018年にはチケット転売規制法が成立しました。今までグレーゾーンで展開していたものが、どんどん規制されていきました。プラットホームからプラットホームの転売が流行っていましたが、実際にできなくなりました。

その他にも2018年にもチケット販売の規制法が成立しました。チケットキャンプやダフ屋がいますが、アーティストなどのチケットを高額で転売するという行為を禁止した法律です。昔からチケットが倍率が高いなどで取りにくいアーティストのチケットを買い占めて、高額で販売するとい問題がありました。成立したということは、法膣ですので犯してしまうと、罰が下ります。今までグレーゾーンで展開していた部分がどんどん規制されていきました。

つまりは

実際にプラットホームは集客に困ることになりました。具体的な例でいうと『メルカリ』でした。上記お話した通りどこのプラットホームも問題や規制により転売は歓迎されておりません。実際プラットホームもそのレールを敷いていく現状にあります。つまり転売をやり続けていくことに限界を感じます。このような時代の背景から読み取

決して転売がダメというわけではありません

物販の基本として、商品を安く仕入れて高く売るという部分では、非常に始めやすいです。商品の販売するという行為は、お金の回し方など学べることも多いと思います。そのようなメリットもありつつデメリットもあります。

それはずばり『売れる商品が分かっていれば、誰もが仕入れが出来て販売できる』という点です。これが最大のメリットでありデメリットでもあります。売れる商品が分かっていれば小売店はだれでも行けるので、非常に簡単に仕入れができます。当然小売店に入場規制なんてありません。誰もが商品を手に入れることができ、販売もできます。手軽はゆえに、誰にでも始めやすい点ではありますが、その分ライバルも増えることになります。その効果で、転売業界も右往左往していきました。


2009年から始まった転売業界も今では、簡単さがゆえに衰退をたどっています。なぜかというと、日に日にライバルに増えているからです。手軽で簡単だという認識で絶対数は増えていきました。増えやすいというのは最大のリスクでもあります。

競合がいることでの弊害

まず大規模な価格競争が起きます。アマゾンでいうと、アマゾンの商品ページは同じ商品は同じ商品ページで販売することがルールです。となるとライバルが同じページに増えるわけです。当然価格競争が起き、価格を下げる結果となり、売るために利益を減らす結果となります。そしてライバルが増えてしまい利益が得られないとことが分かって、他の商品を検討しても、需要の低い薄利商品となり、利益が生まれないというサイクルに陥ります。これは労力だけがかかり結果として壁にぶちあたります。

解決策はなにか

これがライバルを生み出さず、利益を確保できる仕組みです。誰もが仕入れができてしまうので、ライバルが生まれて利益や仕入れが厳しくなっていってしまいます。それを自分しか仕入れできずに、自分しか販売できない状況を作れば稼ぎ続けることができます。

それを唯一できるシステム

自分たちの名前で、自分たちのブランドとして販売を行います。代表的なものは、『ZOZOTOWN』や『7premium』などが挙げられます。例えばアマゾンでも服があります。

洋服のタグを当然、見たことあるかと思います。これが自分のブランド名になるということの形です。つまり自分のオリジナルのブランドを作るということです。ただ実際に自分たちで作成しているわけではなく、大元のパッケージを変えて販売しています。

プライベートブランド販売のメリット

自分しか販売・仕入れができないので、自分以外の人が商品に相乗りされることがないので、価格が維持されます。そのこと取りたい利益が安定します。今までは相乗りされることで、自分に意図しないところで価格を下げられ追従するしかありませんでした。そして物販をしていくうえで、大事なのは仕入れが安定していくことです。今までの転売は一期一会でした。売れると分かった商品が、来月も来年も仕入れできるという保証はありません。私たちが行おうとしているのは、真っ当な物販です。自分の商品なので、自分が仕入れたいときに発注できます。これがリピート発注というものが実際にできます。これが仕入れの安定して、販売・利益の安定につながります。プライベートブランドは、行っていることはどのお店とも変わりません。また販売先は、決して一つではありません。一つのプラットホームから始まり、安定していくと更に他のプラットホームを広げ販路展開がしやすいのは転売とも大きな違いの一つです。

こちらはあるメディアに取り上げていただいた際の写真です。ここから弊社の商品が広がったのも大きな繋がりでした。これもプライベートブランド販売だから、できた結果だと思っています。

商品の流れについて

こちらが直近のひと商品での成果です。

ご覧になられても分かりますが、1日の利益が19.800円です。これが安定して1か月続くわけです。1か月にして60万円になります。これがひと商品によるものです。一つの商品で同じ販売を繰り返し、無くなれば補充するの繰り返しで安定した利益を確保できる。これが転売ではありえない事由になります。


これも1商品目と同様の例です。こちは1日あたり24.500円の利益です。月にして約74万円の利益になります。上記同様に決して単発の利益ではなく、継続した安定した収入となっています。つまり

正直、驚異的です。正直2商品で134万円/月が決して不可能ではないというものと考えると、いろんな見方が変わると思います。誰にでも可能であり、それぞれの時間・能力に応じて商品や利益を変えることもできます。仮に言えば、半分の月60万円でも一般サラリーマンでも羨む収入ではないでしょうか。

具体的な取り組みとは

正直沢山の商品を出し、少しの利益では効率が非常に悪いです。

商売は常に時間との戦いです。ただプライベートブランド商品を一度立ち上げれば、勝手に売れ続けられ,無くなればリピート発注をすればいいだけです。そのため効率を考えると、少ない商品で沢山売った方がいいのではないか。というものです。ただ巷に溢れる塾とかはこれとは真逆のことを行っています。

皆さんは、ご存知でしょうか?内容はざっくり話しますと、マルコという少年が母を探しに長く苦しい・険しい道を進む物語ですね。このようにゴールの見えない・結果のでない従来のやり方が存在しています。

とりあえず良さげな商品の販売して、反応があったものだけ取り上げて広げて販売を展開していくという、簡単に言うとテスト販売というものです。これに関しては無駄が多く、効率が非常に多いです。つまり

という問題が挙げられます。これは

売れるかどうかわからない商品を販売して、確認しるのではなくあらかじめ売れる商品を探るということが大事になっていることです。これは

に直結します。

少数精鋭販売のメリットについて


まずは少ない商品で販売するため、作業の効率及びリスクを回避できます。一切の無駄がありません。後はそれ繰り返す単純作業でもあります。決して多くの商品をテスト販売して、絞り込むのではなく、あらかじめ売れる状態で販売することがポイントです。

これが基盤となる考え方です。

これらを可能にするためには、個人的な漠然として理由で商品を販売しても売れるわけがありません。それはただの博打になります。売れる前から売れるという状態を作ります。それは

利益・売上の向上などあらゆる視点で、合理的に判断していきます。数字で示せられるかがポイントです。

寺田式少数精鋭販売で稼ぐ3つのポイント

商品によっては利益は様々です。毎月30万円を稼ぎたいのに1万円の利益の商品だと単純に30商品必要となってしまいます。当然利益が薄い商品では、数が必要となるため労力を要しています。まずは10万円と設定していくことで、基盤を作ることができます。

商品一つ当たりの利益の話です。なのでポイント1同様に、薄い利益を数こなすのではなく、利幅をしっかり確保した上で提供することで効率をよくすることができます。

当たり前のことですが、カスタマーは購入したい商品を検索して選びますよね。その時Amazonなどのプラットホームで見た時商品が全部同じだとどう思いますか?どうしても、先に出品する方にとっては商品レビューやページ上の攻勢で後発組には劣ってしまいます。まずはファーストインプレッションを変えてあげなければ商品ページを開いてくれることはありません。結果として購入に直結しなくなります。つまりデザイン性や機能性のバリエーションが豊富な商品を取り扱いをするのが、ポイントとなるでしょう。これは逆に言い換えるとデザインや機能が単一的な商品は差別化が難しいです。

商品の差別化

先述の見た目の差別化についてですが、

こちらは、レディースの長財布の商品ページですが、パット見たときに同じ商品かというと、違うかと思います。どれも様々なデザインだと思います。当然好みによって選別されていきます。もしこれが8商品が近い商品だとレビュー数やデザインの違いによって、ライバルから勝ち残ることが可能ということです。つまり

逆に、パッと見てデザインや機能性がほぼ一緒も残念ながらあります。下の写真は例えになります。

御覧の通り、メンズの傘です。すべて黒でおそらくどれも機能は変わらないでしょう。値段にしても大きな差がないため、どの商品が採取に選ばれるかというと値段が優先されてしまい、利益率の問題となります。

その外にもサングラスです。これも一瞬違いがありそうに見えますが、やはり大きな差はありません。同様に商品の差別化では厳しいから、オプションアイテムも足してもパターンとして出尽くされているので効果はありません。

これらを踏まえて、差別化をしっかり意識して頂きたく思います。でなければ生き残ることができません。

これができないと、力技になってしまいますよね。単一的のどこに魅力を探せばいいのかという話です。お客さんに説明しやすい機能や仕様を十分に伝えなければ、効果がありません。もう一度おさらいします。

ご覧のように年齢・性別問わずです。多くの方が1年以内で安定した収入を達成しております。当然、販売商品や利益の違いによって、結果は様々ですが、皆さんの目的をもって、しっかりとした結果が出ています。

以上の4点です。転売は規制が今後も加速することが予想されます。なので安易にライバルが増えていき利益・仕入れに苦戦を強いられるかと思います。それを後から気づくわけですが、後の祭りとなってしまいます。そんな状態をあなたは、選びますか?誰でもできることが成功とはいえません。決して長く生き残ることはできないでしょう。そして少数精鋭販売でのポイントをしっかり踏まえたうえで、差別化を行っていきましょう。最後にご紹介しました通り、老若男女問わず続けていれば、結果が出ています。これは事実なのです。何かを始めなければ当然ですが、結果は出ません。そして

自分だけのオリジナルを販売していく。ネットを通じてお客様のニーズを提供していく。これが普遍的物販のビジネスです。ぜひプライベートブランド販売に興味を持っていただいて、始めていただければと思います。そしてこの寺田式転売スクールでテクニック・ノウハウをお伝えしています。また動画その他にもLINEでのサポートもしておりますの。誰にでも気軽に学べるのではないかと思います。

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