こんにちは、寺田です。

中国輸入OEM・ODMでは

せどりなどの単純転売とは違い、

商品を仕込み、立ち上げれば

継続して収入が発生していく

仕組みを作ることができます。

当然、その商品によっては季節性がある

商品もありますが、

たとえ季節性があったとしても

翌年同じ時期に同じように販売ができますので、

毎年定期的にに収益を作ることができます。

僕はサラリーマン時代副業でせどりをやっていまいて、

仕事が終わって閉店間際の店舗をひたすら駆けずりまわり

深夜２時、３時まで梱包作業をして

2012年12月初めて月収100万円を達成した経験があります。

だからこそ、

中国輸入OEM・ODMの労力の違いを

身をもって経験しているからこそ

あなたにこうして魅力をお伝えさせて

いただいています。

ですが、

「中国輸入OEM・ODMって難しそう」

とあなたは思うかもしれません。

当然、単純転売とは違い

一筋縄ではいきません。

リサーチも単に価格差だけ見ればよかった単純転売とは違い、

市場のニーズを深く分析し、お客様が求めている商品を

リリースしていく必要があります。

ですが、逆に一度身につければ、

それは一生もののスキル。

あなたが身につけた「本物の物販のスキル」によって

3年後も、5年後も、10年後も収入を得ることも可能になります。

その本物の物販のスキルを手にする1年として

僕は、今このタイミングこそ、

最適な時期だと考えています。

中国は今から春節（旧正月）に入ります。

この春節明けから一気に商品を立ち上げ、

7月のプライムデー、11月、12月の年末商戦を迎えるには、

春節明けからどれだけ商品を立ち上げることができるか？

春節中にどれだけ候補となる商品をリサーチできるか？

が勝負の分かれ目です。

今回、あなたが中国輸入OEM・ODMで

春節明けから爆速で稼ぐためのロードマップを示し

あなたを確実に成功に導くため

あなたのこれから「1年の計」を最新の動画で公開しました。

▼今こそ最高のタイミング ！春節明けから爆速で稼ぐ2020年サクセスロードマップ▼

今こそ単純転売から中国輸入OEM・ODMへシフトしていく

最高のタイミングです。

この1年「物販の本物のスキル」を手に入れる側にまわるのか？

かつての僕と同じように店舗を駆けずりまわり真贋調査に怯えながら

不安な日々を続けるのか？

どちらに転ぶかは

このタイミングから行動できたか、否かが勝負だ

と言っても過言ではありません。

もしあなたが今行動する側にまわるのであれば

僕はあなたを全力でサポートしていきます。