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中国輸入ビジネスで稼ぐ!自動化戦略とその方法のすべて

中国輸入ビジネスで稼ぐ!自動化戦略とその方法のすべて

僕はサラリーマン時代の7年間副業でネットビジネスをやってきました。

当時はせどりからはじめたので、ずっと一人で作業をしていたのですが、中国輸入にシフトしてからは、スタッフを雇って出品作業だったり、発送作業だったり、お客様対応をしてもらっていました。

ですので、やはり固定費で数十万円というお金をかけてビジネスをしていたわけです。

僕がはじめた当時はそうした形で固定費をあげてビジネスをしないと成り立たなかったので、半年以上かけてそうした社内体制を作り、副業ながらも従業員を雇ってビジネスをしていました。

ですが、全くの初心者さんだったり、月商100万円未満の中級者だと従業員を雇って実践をするっていうのがなかなか難しい、怖いっておもってしまうと思うんです。

「いや、俺は全然大丈夫だよ!」

という方は大丈夫かもしれませんが、やっぱり普通の人って雇用をすることは責任も伴いますし、難しいはずです。

実際、僕もはじめて従業員を雇用したときには本当にビビって雇用していました。

ですが、僕が中国輸入ビジネスをはじめたときと比べて、2017年の今、中国輸入ビジネスを実践しやすい環境が整ってきていますので、「人を雇用することなく」「自分1人だけで」中国輸入ビジネスをはじめることができます。

毎月毎月、あなたの銀行口座から出ていき、あなたの利益を圧迫する固定費を数十万円、数百万円かけなかったとしても、少ない固定費で月収30万円、50万円、100万円と稼ぐことは難しくないんです。

本来、従業員を雇い、行わなければならない作業を外注化したり、システムを使い回していくことができるんです。

つまり、僕がお話している中国輸入ビジネスは「自動化すること」ができます。

これができれば、本来、会社から帰ってきて、体に鞭を打ちながら、セコセコと夜中まで作業をすることなく、

時間の限られた中で実践することができますし、本来やらなければならない作業にあなたは集中することで、確実に月収30万円、50万円、100万円と収益を増やして行くことができます。

逆に、

この自動化を行わなければ、いつまでも大変な作業マシーンのように転売ビジネスに終われ、

本来やるべき作業をおこなう時間が取れず、自由も奪われ、非生産的になり、「自分は何をやっているんだ!」と自分自身に怒りをぶつけてしまうことになりかねません。

したがって、

明日僕はサラリーマンの副業で時間のない、パートや介護で時間や余裕がない。そんな寺田式転売スクールのメンバーさんに

「効率よく自動化し、自由を手に入れながら、収入を増やす」

具体的な方法(ノウハウ)をビデオで公開します。

自動化戦略の動画

寺田式自動化転売セミナーを開催します。

  • 本業で忙しく副業でまとまった時間が取れない。そんな忙しすぎるあなたでも1日わずか10分だけで、中国輸入転売ビジネスを終わらせることができるのか?
  • 商品を見ることも、触れることもなく、PCの画面すら開くことなく、勝手に売れていってしまう。そんな夢のような転売ビジネスをどのようにしたら実現することができるのか?
  • ツールにコピペをするだけで、2時間の作業を3秒に短縮!考えなくても稼げてしまうその超楽チンリサーチ法とは?
  • Amazon、メルカリ、フリル、ラクマの仕入れ、発送、販売、、、あなたは管理画面でポチッと簡単なクリック作業をするだけで、一切在庫を見ることなく、ただ、ネット上の貯金箱のように売り上げが発生する仕組みとは?

などなど・・・

もしあなたが転売ビジネスを始めたばかりの初心者、あるいは、これから本気で取り組もうと思っているのであれば、このセミナーでお伝えすることをマスターすることで、あなたのビジネスを劇的に改善し、本来取り組むべき作業時間が確保できるようになり、本当の自由であったり、副業でありながらも、サラリーマンの給料以上の収入を得ることができるようになるかもしれません。

動画の内容のまとめ

この度はこの動画をご覧いただきありがとうございます。

自動化戦略の考え方とその方法ですが、この動画も寺田式転売スクールにご参加されている方が、ご覧になっていると思いますが、このスクールに入るということは初心者が非常に多いと思います。

 

副業等でお金を稼いで何かを成し遂げたいといった目標があるからこそ今、参加していてこの動画をご覧になっていると思います。

 

やっていくうちに気付くと思いますが、サラリーマンや主婦の方の日常の中で、やりたいがどうしても時間がないという方が非常に多いです。

 

ネットビジネスの一つの強みとして、ネットで完結するということがあるのでどこかに行かなくても自宅の中で完結しますので、私もこうしてご提案しています。

忙しい中でいかに時間を効率良く稼いでいく為にはどうするべきなのかということで、自動化戦略をお話しします。

 

この動画の中で具体的に自動化戦略、そして自動化をしていくための考え方やマインドセットの部分を説明しますので、しっかりメモをとれる体制でお聞き頂きたいと思います。

自動化戦略の考え方とその方法、効率よく自動化し、自由を手に入れながら収入を増やす為の話を始めます。

 

自動でできると便利で楽ですが、一つの定義として、自動化戦略とは時間を作る為の戦略であるということです。何の為に自動化するのか、自動化せずに自分の手で動かせばできる作業もありますがかかる時間を短縮することによって、時間を空けることができます。

 

時間が空けば、他のビジネスや収入の柱を伸ばすことに時間を費やすことができますし、家庭に時間を注ぐこともできます。自動化をするということは時間を作るということです。

その作った時間で別のことができるようになるのです。

 

時間を作っていくためには、生産性を上げることが非常に重要になります。

例えば、1日1時間しか使えない場合にこの1時間を効率よく使い実績を出す必要があります。

 

私もサラリーマンを7年間していました。その7年のうち5年位は副業でネットビジネスをしていました。せどりや中国輸入物販等です。

2014年から物販をしながら、更にスクールなどの事業も手がけました。週末にセミナーを開催して、平日の空き時間を使ってセミナーの資料やコンテンツを作ったりしていました。

 

副業でもそこまでできる自負がありますし、できない場合はできるように時間を効率よく使うしかないです。一日に与えられている時間は平等なのでそれをどのように使って生産性を上げるかが必要です。

 

一つが時間を効率よく使うこと。二つ目が時間を作ることです。1時間を2時間にすることができれば単純に考えて作業も2倍できる事になりますので、少ない時間の効率を上げることと、時間を伸ばすことが非常に重要です。

 

私も副業をしていたので生産性を上げる為に7つのルールをもってしていました。の7つのルールに沿ってすることによって非常に生産性が上がり加速しますので、是非実践していただきたいと思います。

 

ルール1、早起きする。

起きた時に頭が一番すっきりしている、何もないクリアな状態です。早起きすることによって、一番効率よく動かすことができます。

 

例えば、お子さんが小さかったら夜は寝付かせるのに時間を取られたり、その後の疲れている時間でするのは非効率です。仕事から疲れて帰ってきて眠くもなります。

 

ルールとは別ですが、糖質を抑える、糖質を採らないというのは重要になります。ここでの採らないとは、全く採らないことではなく集中したい時に採らないことです。夜ご飯を食べた後にする作業は効率が悪いです。夜ご飯の中で糖質を採っているからです。

 

ご飯等の炭水化物を食べるとインスリンという物質が出ます。それが眠気を誘発するのでしっかりやりたいことがある場合は、糖質を採らないようにすれば大丈夫です。

 

本題に戻りますが、朝通常より1~2時間早く起きることによって、他の人が起きていない静かな環境で1日の目標や計画を立てていきます。もしくは、作業をしたりします。夜中にするよりも朝早く起きてするのが大事です。

 

低血圧の方は、なかなか起きることができないかもしれませんが、ご自身で調整して早起きしていただきたいと思います。

ルール2、目標を具体的に決める

時間を効率よく使うためには、目標に向かってやるべき作業が正しく最短の行動をしなければいけません。目標が決まっていないと、適当な作業になってしまったり、終わりが見えません。1ヶ月、1週間、1日単位でしっかり目標を決めて行動することが大切です。目標をしっかりと決めると遠回りせず最短の道を通ることができます。

 

数字で出せるなら、数字目標、具体的に何かをする時は個数など数字に落とし込むことが結果と結びつけやすいので、是非目標を具体的に決めていただきたいと思います。

ルール3、PDCAを回す

PDCAとはそれぞれの頭文字をとったもので、計画(Plan)実行(Do)確認(Check)検証(Act)です。これを使うことによって日々の無駄な作業が排除でき、やるべきことが明確になるのでどんどん成長していきます。これを日々の中で実行していただきたいと思います。

 

まずは計画を立てます。ルール2の目標に近いですが、その目標に対して具体的に起こす行動を計画します。例えば、1か月の目標に対する1日の行動等です。

 

私が学生時代にテスト勉強で、始める1~2週間位前にそれぞれの教科を1日単位でスケジュールを立てていました。3時間設けられるので3科目勉強、休日は5時間位取れるので5科目勉強等々スケジュールを組みました。

 

スケジュールを組んだら、その通りに実行します。その後、計画に対してどのような結果になったのかが分かります。

 

3科目の計画に対して結果的に2科目しかできなかった場合や1科目しかできなかった場合のように計画に対しての結果が生まれます。クリアしていれば次もそのペースでの作業で問題ありませんが、クリアできなかった場合は原因があるわけです。

 

そのクリアできなかった原因を冷静に分析して、その検証結果を踏まえて修正した計画を立てる。ということをしていました。

スケジュールに基づいて実行し、確認・検証していくと、日々改善していきます。

 

多いのが、確認と検証をしっかりとしない人です。実行した結果を見て改善しないと全く良くなりません。

スポーツでも同じですが、走り方や腕の振り方を変えたり弱い部分を鍛えたりする等改善をしっかりすることが大切です。

紙にPDCAを明確に書き出して自分の目でしっかりと見て実行してください。

ルール4、タスク管理を行う

実際にすること(To Do)です。PDCAにも基づきますが計画を立てると具体的にすること(タスク)が明確になります。色々なタスクの中で優先順位がありますので、しっかりとした優先順位でタスクをこなしていくことが重要です。

 

タスク管理できるツールがアプリでもありますし、パソコンでもありますので活用してタスク管理を行ってください。そして、終わったら必ず消すことも忘れないでください。

 

私は紙に書いていました。その日1日のすることを朝早く起きて明確に書いて終わったら1個ずつ消していきます。これを毎日続けると、消すことによって作業に対する自信と達成感が得られます。

 

タスク管理をすることで、やることが明確化し、忘れることもなくなります。提出物や細かなことでも順番を付けてこなしていくことが大切になります。

ルール5、誰でもできることは任せる

ネットビジネスに限らず、自分じゃなくてもできる誰がやっても同じ結果になる作業があります。例えば、物販での検品や梱包、発送等がそうです。

 

仮に自分がリサーチに長けているとします。検品や梱包、発送の作業が多い為にリサーチが疎かになってしまい、結果的に利益が出ないということになりかねません。このようなケースは非常に多いので、誰にでもできることは任せて自分にしかできないことをするのが理想です。

 

ルール6、時間をお金で買う

誰でもできることは任せるにも繋がりますが、作業の短縮や時間の効率化ができるならお金を払いましょう。

 

車を運転していて高速道路を使ったり、電車に乗って移動するような場合、一般道や徒歩より移動時間が短縮されます。これは時間にお金を払っていることになります。普段から当たり前にしていることです。

 

これに限らず作業の外注等お金を払ってしてもらうのが、時間の効率化にもつながりますし、成果を伸ばすことにもなります。

ルール7、1つに集中する

人間はそんなに器用ではないので、色々な情報が多い中で1点に集中しないと成果が上がりません。動画をご覧になっている方も寺田式転売スクールでお話ししていることを確実に一つに絞っていただき集中して試すことが必要です。

あれもこれもではなく、一つに集中することで成果が伸びるので是非実践してください。

 

早起きする、目標を具体的に決める、PDCAを回す、タスク管理を行う、誰でもできることは任せる、時間をお金で買う、1つに集中する。この7つのルールを守ることで成果を出せます。

このように効率化を行うことによって、とても加速しますので是非取り入れていただきたいと思います。

 

自分の意識で変えられる部分もありますが、自動化、仕組み化しても続かないと意味がありません。せっかく構築できたシステムでも3か月後、1年後にはその仕組みが全く使えない、続かないではなく続ける為のことを取り入れていただきたいです。

中国輸入ビジネスと自動化について

その取り入れていただきたいものが、中国輸入と自動化です。

物販として商品を販売していくうえで、ただの転売より自分の商品として販売する方が長続きします。自分の商品であれば、誰にも邪魔されずに自分の売りたい価格で販売することができます。

 

そしてこれを自動化することができます。従来の中国輸入や物販では、まずはリサーチが必要になります。リサーチをしてその販路で売れる商品を見つけますが、簡単に見つかったら話は早いのですが、なかなか売れる商品が見つからず詰まってしまいます。

 

何とかめぼしい商品を見つけたら次は仕入れの代行業者が必須になりますので依頼します。依頼して代行業者が代わりに商品を仕入れてくれます。商品が届いたら、自宅に送られて来ますので一時的な保管場所が必要になります。

 

段ボール箱がいくつも届くことになり、その商品の検品、梱包、商品カタログページの作成が必要になります。画像・タイトル・キーワードの設定や商品説明文の用意等非常に手間が掛かります。ここまでできてようやくFBA(Amazonの場合)倉庫に納品ができるようになります。

 

納品して、売れたらお客様へ商品が配送される仕組みになっています。通常はこのような流れで販売されています。

 

ここで時間がかかるポイントは、リサーチと検品からカタログの作成までです。かなり負担の大きい作業になります。この作業が多すぎて販売が進まなくなるわけです。

 

仮にリサーチがうまくいったとします。仕入れ代行業者から商品が届いても、検品・梱包・商品ページの作成に時間がかかることになり、仕入れた商品が止まってしまうことになります。

商品があるにもかかわらず売り上げが上がらない事態になってしまいます。

 

売り上げが立たなければ利益が入るのも遅くなるので非常に効率が悪くなります。そして、そこに時間を費やすが為に、リサーチができなくなる悪循環に陥ります。売り上げや利益が伸びない方は、負担の大きい作業に時間を取られすぎていると思います。

 

利益を生み出すポイントはリサーチの部分なので一番時間を費やさなければいけないところですが、その部分がまともにできないことになります。

 

逆に、負担の大きい作業に時間をかけなければスムーズに商品を販売することができるわけですから、その部分を自動化することが大切です。

 

メルカリなどのフリマアプリの場合も同じ様に商品ページを作るわけですが、Amazonと違って自宅からの発送になりますので、自宅に在庫が残ることになりますし、売れた都度自分で発送しなければいけないので非常に大変です。

 

その部分を指示するだけでいい状態にすることができます。実に理想的な状態でその仕組みを作ることができるのです。

 

Amazonの場合、リサーチ、商品ページの作成、仕入れの代行業者のすべてを指示するだけで外注化・自動化することができます。一番作業に時間がかかっていた部分を任せることができるのです。自分ですることがほとんどない状態を作ることができるようになります。

 

更に、仕入れの代行業者から商品が直接FBA倉庫に納品されます。今までは自宅を介して倉庫に納品していましたが、代行業者が代わりに検品、梱包作業もしてくれて倉庫に納品してくれます。ですから、自分が何かをすることがない状態になります。

 

フリマアプリ転売の場合もほぼ同じです。Amazonのように自動配送してくれる倉庫はありませんが、仕入れの代行業者から国内の物流倉庫に入れる事ができるのです。商品が売れたら、その国内の物流倉庫に発送指示をかけることでお客様に商品が発送される仕組みを作ることができます。

 

自分がやらなければいけない作業に時間がかかっていた部分がなくなることになりますので、短時間でできることになります。1時間でもできるし、時間がある場合は別の作業に費やすことができるようになります。自分だけの商品でそれができることが強みになります。

 

商品の転売ではなく自分の商品を販売するので安定して仕入れができますし、供給のできるのです。仕入れの部分が狂っているととても大変ですが、自分が販売する商品が決定すれば自動販売機のように仕組みを回すことができます。

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