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AmazonOEM時間のないサラリーマンでも副業で本当に稼げるのか?経験談を元にお伝えします

AmazonOEM時間のないサラリーマンでも副業で本当に稼げるのか?経験談を元にお伝えします

今回のテーマは「AmazonOEM時間のないサラリーマンでも副業で本当に稼げるのか?経験談を元にお伝えします」についての解説です。

この記事をご覧になっている方の中にはサラリーマンの方が非常に多いわけですが、副業のサラリーマンの方でも「中国輸入OEMが出来るのか?」という内容です。

何か副業で「自分の安定的な収入を作っていきたい」と思っていて、「メルカリでもないな」「転売でもないな」という風に思われている方がこの記事をご覧になっていると思います。

でも「自分の1日の時間はそんなにないぞ」「取れて1~2時間じゃないか?」という方が、「自分が始めてもちゃんと出来るのか?」「時間的な制約の部分があるがいけるのか?」にフォーカスしてお伝えをしていきます。

僕自信もサラリーマンを7年間やっておりまして、様々な転売を経験してきましたので、その体験談をもとに今回はお伝えしていきますので、必見ですのでぜひ最後までご覧下さい。

動画での解説講義

AmazonOEM 副業で本当に稼げるのか?体験談を元にお伝えします!!

それではAmazon OEMが「副業で本当に稼げるのか?」についてお伝えしていきます。

早速ですが、僕のノウハウを元に実績を出された”実績者”の方との対談動画を撮らせて頂いて、その模様をお送りしていきます。

  • サラリーマンの副業として月商355万円 片桐さんとの対談動画

1番最近の中で、サラリーマンの方でいきますと、片桐さんが副業で月商355万円を達成しています。

この片桐さんとの対談を動画としてアップしておりますので、ぜひご覧下さい。

  • サラリーマンの副業として月商450万円 柳田さんとの対談動画

こちらの柳田さんは身バレを防ぐために全身変装をしていますが、この方もサラリーマンで副業で月商480万円を達成しています。

柳田さんとの対談動画も動画として残しておりますので、こちらもご覧頂ければと思います。

  • 月商216万円達成 今井さんご夫婦との対談(ご主人は自営業の副業)

今井さんご夫妻の場合はサラリーマンではないのですが、ご夫婦で月商216万円を達成しています。

ご主人が自営業をやっていて、副業として始めて、ご夫婦で対談動画を撮らせて頂きました。

  • 月商800万円達成 金田さんとの対談動画

そして、売上800万円を達成された金田さんですが、この方も本業があって忙しい中で実績を出された方になります。

現在、サラリーマン・自営業を取り組まれていて、副業で始めようと思う方がいるかと思いますが、金田さんとの対談動画も参考になると思いますので、ぜひご覧くださいませ。

忙しいサラリーマン・自営業関係なく結果を出すことができる なぜ結果を出すことができるのか?

時間的な拘束がないため

色んな方々がいるのですが、忙しいサラリーマンの方や自営業の方がいるかと思うのですが、職業に関係なく結果を出せています。

こういった方々が「なぜ結果を出せているのか?」ですが、1番大きなポイントは「時間的な拘束がないため」です。

Amazon OEMは時間的な拘束がないため、空いた時間で出来て「ここからここまで、この時間でやってくださいね」というのがないので結果が出しやすくなります。

時間的な拘束がない3つの理由

ここからはAmazon OEMにおいて「時間的な拘束がない3つの理由」をご紹介していきます。

1.基本的にFBAや楽天スーパーロジスティクスなどを使うので発送作業がない

メルカリと違い自宅(自社)からの個々の購入者への発送は不要

1つ目は「基本的にFBAや楽天スーパーロジスティクスなどを使うので発送作業がない」となります。

僕がやっているOEM・プライベートブランド販売を中心としたやり方というのは、AmaoznFBAや楽天のスーパーロジスティクスを使用しますので、基本的に「発送は自分でやらなくても良い」です。

Amazonが売れたら発送してくれる、楽天が売れたら発送してくれるという”フルフィルメントbyシステム”がありますので、自分の発想の手間がないという部分でかなり大きいです。

メルカリなどになってきますと、どうしても”自己発送”ということになってきますので、梱包発送は誰でも出来ますが、結構な時間が奪われてしまいます。

取引量が増えてくるとそれだけ作業量も増えますので、集荷に来てもらう分には良いですが、それ以外は面倒な部分が多くなってしまいます。

2.検品・梱包作業も仕入代行業者などに外注化できるので自社で検品・梱包作業が不要

せどりなどでは商品の受け取り業務・FBA納品業務が常に発生

2つ目は「検品・梱包作業も仕入代行業者などに外注化できるので自社で検品・梱包作業が不要」です。

検品・梱包作業ということで、商品自体の仕入れをした時の検品やAmazonに納品する梱包作業を「仕入れ代行業者」に依頼することが可能です。

僕は2014年頃は自宅に商品を一旦送って、検品をして、梱包をし直して、Amazonの倉庫に納品をしていました。

しかし、今はそれをしなくても良いという画期的なサービスがありますので、そういった手間を省くことが出来ます。

また、僕は最初の頃は「国内転売(中古でCD・DVDを仕入れて販売)」をしていたのですが、中古の場合は全て状態が違いますので、”絶対に検品が必要”になります。

これを自分で当時やっていたのですが大変で、こういった作業がないというのが良い点になります。

3.メンテナンスだけであれば1日15分程度のセラーセントラルのチェックだけで良い

土日などのまとまった時間に
リサーチ・商品開発・販売戦略の策定に
集中して行えばビジネスが回る!

→平日はメンテであれば最低15分程度

3つ目は「メンテナンスだけであれば1日15分程度のセラーセントラルのチェックだけで良い」ということです。

正直、今僕自身もそうですが、セラーセントラルの注文管理の画面を1日数回見るぐらいしかやっていません。(ほとんど何もやっていない状態です)

よく業務などでやるメールのチェックが必要なく、当然ながら商品を出すまでの作業(「リサーチ」「サンプルを見る」など)はありますが、リリースした後は”メンテナンスのみ”となるので手間が掛かりません。

さらにビジネスが回っていったとしても”追加発注のみでOK”となり、一方で通常の転売では同じ商品を売り続ける仕組み・メンテナンスというものがありません。

僕も転売をやっている時に「この売れる商品がずっと自分だけ販売できたらいいのにな」とずっと思っていたので、AmazonOEMと普通の転売との大きな違いはここにあります。

ですので、土日などのまとまった時間に「リサーチ」「商品開発」「販売戦略の策定(ライバル分析など)」などに当てて、平日は「メンテナンス」をしたり、こちらの記事・動画を見て頂くなどが良いかと思います。

ビジネスを進めるのに
1時間から2時間程度でも実践可能

ビジネスをするのに1時間から2時間程度でも十分に実践可能ですが、夜眠たいという場合は朝に1~2時間の時間を当てて頂くのが効率が良いです。

寺田のサラリーマン副業せどり時代

  1. 毎日仕入れに奔走→会社が終わると何件も店舗を回り仕入れをしていた
  2. 夜3時まで梱包作業をする
  3. 休みなくその繰り返し

寺田のサラリーマン副業せどり時代の話ですが、6年ぐらい転売の方を副業としてやっていて、常に時間に追われていました。

毎日、店舗に仕入れに行っていたのですが、あるかも分からないわけですがとりあえず行って「空振り(ない)」となり、次の店舗に行っても「空振り」、次の店舗に「ようやく1、2個あった」のようなことをずっとやっていました。

会社が終わってそのまま仕入れに行って、夜ご飯を食べて9時過ぎくらいから検品・梱包をして、その時間だと集荷も終わっていますので「コンビニに持ち込んで、当時あったはこBOONを使っていた」というのがあります。

160サイズのダンボールを2ケース自転車の前と後ろに乗っけて、途中でこけるなどアンバランスで運転をしていました。

夜中まで作業をすることなど全然会って、夜2~3時まで作業をして3時間寝るのような生活を休みなく繰り返していた感じです。

サラリーマン時代は土日が休みの会社に務めていましたが、金曜日の夜にそのまま仕入れに行って、あとは金曜日に有給を取ったりして「遠征(名古屋・東京など)」に行って、日曜日に帰るのようなこともありました。

ですので、かなり大変で、仕入れに行く分には楽しいのですが、帰ってきた時に梱包・検品があり、さらに「常に仕入れをし続けないといけない」という所があります。

そして、売上・利益を上げて行った場合、それだけ「物量(仕入れ)」が増えるので、丸一日走り倒さないと”回らない”という状態になります。

中国輸入のプライベートブランド販売に切り替えた途端に時間のゆとりができた

2016年にそれを「中国輸入のプライベートブランド販売」に切り替えたわけですが、その後が劇的に変わりました。

Amazon FBAを利用した中国輸入ビジネスは

  • サラリーマンの副業として向いている
  • サラリーマンの収入の3倍以上を副業で目指すことも可能
  • 脱サラもできる

やり方自体が根本的に違うというのもありますが、AmazonFBAを利用した中国輸入ビジネスは”サラリーマンの副業に向いている”と言えます。

なぜなら、自分の商品をAmazonの倉庫に入れて、そこから自動的に配送してくれるのは共通として、特に「仕入れの部分の安定」があります。

自分のオリジナル商品なので、売れ続ける限り、仕入れをずっとし続けられることが出来るという所が大きいです。

ですので、「1日の時間があまり取れない」「休みの日にある程度時間が取れる」ということであれば、サラリーマンの副業の方に向いています。

転売はいわば焼畑農業のような形だったのに対し、プライベートブランド販売は”積み上がっていく形”が構築できますし、効率的で今の時代に合ったやり方ということです。

そして、サラリーマンの収入の3倍以上を副業で目指すことも可能で、副業以上の稼ぎで「脱サラ」も出来るようになります。

2016/6/30の脱サラ時の写真

僕はこのプライベートブランド販売で脱サラが出来たのですが、2016年6月末に脱サラをしました。

サラリーマン時代はパナソニックに務めており、「普通なら辞めないよね」と言われてもおかしくないような企業ですが、僕は自分がやりたかったことがありました。

そして、副業を通じて「時間的な余裕」「収入の余裕」が出来て、両方の余裕ができると自分のやりたかったことが出来るようになります。

デメリット

せどりのように即金性があるわけではない

→半年程度はしっかりと腰を据えて取り組んでいく必要がある
→逆に、しっかりと取り組んでいけば3年後、5年後、10年後も稼ぎ続けられるビジネス
→今から取り組むことで半年後、1年後にはあなたの強力な収入の柱になる

AmazonOEMはメリットばかりではなく、デメリットもあります。

デメリットとしましては、せどりのように「即金性があるわけではない」という所があります。

1ヶ月以内に仕入れた商品を売るというのはさすがに無理で、どれだけ早くても2ヶ月で、2~3ヶ月はしっかりと見ていく必要があります。

せどりのような即効性はないですが、「段々と積み上がっていく」というビジネスなので、将来的な部分を見てほしいです。

目先の利益だけを求めるのではなくて、1年後、3年後、5年後、10年後の利益を考えて、今からしっかりと動き出すというビジネスです。(将来への投資にもなる)

ですので、半年ほどはしっかりと腰を据えて取り組んで頂いて、「その先を見据えたビジネス」ということで視野を広げていきましょう。

今からしっかりと取り組んで頂いて、半年後・1年後に「あなたの安定した収益の基盤」を作っていくことが、他の人との”差別化”に繋がるのではないでしょうか。

まとめ

  • サラリーマン副業物販経験なしで結果を出している実績者が多くいる

→結果を出せるのは時間的な拘束がないため

  • FBAや楽ロジを使うため発送作業が不要
  • 検品や梱包作業は仕入代行に外注できるため自社の作業が不要
  • リリースした後はメンテナンスのみのため1日の作業が最短15分
  • リサーチは平日1~2時間ほど

今回は「AmazonOEM時間のないサラリーマンでも副業で本当に稼げるのか?経験談を元にお伝えします」をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

僕の経験談をご紹介する形となりました、多くの実績者の方が同じやり方で結果を出されています。

こういった実績者のの方のようにサラリーマンの方が安定した収入を立てていく、1年後、3年後、5年後、10年後と考えて、ご自身の家のローンとかもありますよね。

今後、子供の教育の費用とかも考えると、やはり今から何かに取り組まないといきなりバンとやって大きな収入が上がることは中々ありません。

ですので、今から着実に将来の自分の利益を構築していくために、このビジネスに取り組んで頂ければと思います。

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