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【OEM・ODM】航空便vs船便 最適な配送方法で利益を最大化するメソッド

【OEM・ODM】航空便vs船便 最適な配送方法で利益を最大化するメソッド

今回のテーマは中国輸入OEM・ODMで必ず知っておくべき航空便船便
こちらの最適化という部分をお伝えしていきます。

送る商品によって航空便で送るべきなのか?船便で送るべきなのか?

船便じゃないと送れないというものもあります。

どういう風に商品によって使い分けていくのかというところで配送を最適化し
費用を抑えていくことができるのか解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

基礎知識

航空便のメリット
  • 商品の到着が早い(3〜7日)
航空便のデメリット
  • 送料が高い
  • 配送不可の商品がある

配送不可の商品はリチウムの電池マグネット系液体系の商品は航空便では
送ることができません。
そのため、必然的に船便になってくるということになります。

一部マグネット系については香港経由の特殊航空便というものを使用することで
送ることができますが、配送料が高いため現実的ではありません。
使うとしてもサンプルを注文するときに使う程度になるかと思います。

商品事例として

このようなヘアアイロン(リチウムが内蔵されているようなもの)

このようなスマホケースもマグネット式になっているものは船便になります。

船便のメリット
  • 物流費が航空便より安い
  • 航空便で送れない商品が送れる
船便のデメリット
  • 発送量が多くないと高い場合がある
    (最低100kg以上または1㎥以上)
  • 納期が航空便より遅い
    航空便:3~7日
    船便:15~20日
    ※配送手段業者によって異なります。

配送方法

航空便
  • EMS(日本郵便)
  • OCS(ANAグループ)
  • 流通王(スコアジャパン)

など代行業者の配送方法から選択することがほとんどですが、
代行業者が契約している業者を使うのが定番になります。

そのため、代行業者のプランを利用することになります。

船便

LCL (Less than Container Load)
混載便というものになります。初心者〜中級者向けのものです。

いろんな人の荷物をコンテナに詰め込んで送るというものです。
このメリットは一人でコンテナを貸し切っているわけでもないため、
隙間に詰めさせてもらうということで費用安くなるということです。

  • 混載便:速達

あらかじめ出発が決まっている
納期:14~20日

  • 混載便:ノーマル

コンテナがいっぱいになったら発送
空間ロスがないため安い
納期:25~35日

FCL (Full Container Load)
上級者向けてフルコンと呼ばれるものもあり、自分でコンテナを丸ごと貸し切って送るという
プランもあります。

  • 20ftコンテナ
  • 40ftコンテナ

など他にもコンテナの種類はありますがこの辺りになってきます。

詳しい解説につきましてはこちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/9KAHiQkimd0

利益を最大化するためのメソッド

1.航空便でも船便でも送れる商品か?
  • 船便でしか送れない場合

船便に特化した代行業者を選び見積もりを出してもらいましょう

  • どちらでもOKな場合

航空便で送った場合と船便で送った場合の見積もりを代行業者に出してもらい
安い方を選びましょう。

また、代行業者によって料金が異なるため、船便と航空便でそれぞれ安い代行業者を探して
使い分けると費用を抑えることができます。

2.急ぎで在庫を確保する必要があるか?
  • 予約商品や在庫切れになりそうな場合

送料が多少かかっても航空便で送ることをおすすめします。

在庫切れのデメリットとして

SEOの低下
販売機会の損失

このようなデメリットがあります。
配送料以上に大きいデメリットになりますので、多少高くても航空便で送ると良いですが、
必要最低限の量を航空便で送り、その他を船便で送るということもできるため
うまく使い分けることが大切です。

  • 販売開始前で早く出品したい場合

とにかく早く試したい方も同じように航空便で少量送ってもらい試しながら、
残りの商品が船便で到着するのを待つということもできます。
1回目は航空便、2回目以降は船便で費用を抑えるという方法も良いかと思います。

納期に余裕がある場合は船便を使いましょう。
旧正月や国慶節は長い休みとなりますので、前もって在庫管理をしっかりして
余裕を持って発注しておくことをおすすめします。

まとめ

  1. 航空便・船便それぞれでどの代行業者が安いか見積もりを取って比較しておく
  2. 配送費用の削減により販売機会の損失の方がダメージは大きいため、在庫確保を最優先

余裕を持った在庫確保の計画を立てましょう!!

今回は航空便と船便を最適に使う方法について解説させていただきました。
まだ、しっかりと比較してこなかったという方はぜひ参考にしてみてください。

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