Toggle

寺田正信
寺田です。今回は対談動画と言うことで、お送りして行きたいなと思います。今回の対談動画は古市さんという方で、自営でお店をやられているんですけれどその中でプライベートブランド販売に実際取り組まれて、成果を出されたということで、どうやって結果を出せたのかというところとか、色々聞いていきたいなと思います。今日はどうも、よろしくお願いします。
古市さん
よろしくお願いします。

寺田正信
古市さん、僕の対談動画は見ていただいたことありますか?
古市さん
はい。スクール入る前に、全ての方の対談動画を見させていただきまして、私もやってみたなって凄く思いました。
寺田正信
それ見て、実際にODMOEMをやられて、今こうやって出る立場になったわけじゃないですか。どうですか、率直に
古市さん
すごく光栄なことだと思いまして、実際に私もこの動画に出たいなって思ってたので、夢が実現して凄く嬉しいです。
寺田正信
素晴らしいですよ、この対談動画やっぱり実績を出されている方が来られてますんで、出されたの凄いなと本当に思います
古市さん
ありがとうございます、寺田さんのおかげです。
寺田正信
いえいえ。古市さんのこと知らない方も当然、沢山いらっしゃいますので、自己紹介を含めお話をお聞きしていきたいなと思っております。 古市さんもともとプライベートブランドとかをやられる前にお店をご経営されているとお伺いしました。
古市さん
2010年に水タバコ、シーシャと、ケバブだとか、お酒を提供するお店をオープンしてますね
寺田正信
なるほど。それもう何年くらい経ってるんですか?
古市さん
もう9年になります
寺田正信
結構長いことされてるんですね。水タバコのお店とかもそんなに多くなかったと思うんですけど、実際始めてプライベートブランド販売されたんがだいたい何年目くらいのときでしたっけ?
古市さん
プライベートブランドはちょうど1年前くらいから始めてます
寺田正信
なぜプライベートブランド販売をスタートされたのですか?
古市さん
飲食って世の中の時代とともに凄く影響される業界で。2016年くらいから結構悪くなってきたんです。流れが少しずつ変わっていって、その時に副業として最初国内転売から始めてたんですけど・・・国内転売って体力的にもしんどかったり、時間も取られたりするので、自分のプライベートブランドだと、自分がいいなと思うものが皆さんに受け入れられたりとか、商品を探す楽しさだとか、そういうのがいいなぁ、と思いました
寺田正信
なるほど。それがきっかけで、その本業のお店がちょっと流れが変わってきたから、副業で他の収入源を見つけに行こということで、国内転売を最初したと。僕のやつにその後たどり着くわけですけど、国内転売どれくらいの期間されてたんですか?
古市さん
国内転売は2年くらいですね
寺田正信
結構長いですね。じゃあほんとに、水タバコのお店のほうが5年6年くらいの時、国内転売を一緒に副業として始めた、と。もともとお店って1人で切り盛りされてるのですか?
古市さん
はい、ほぼ1人で。
寺田正信
国内転売をされていた際は実際に足運んで買いにいってた感じですか
古市さん
ネットでの仕入れと店舗での仕入れを両方してました。結構外に行くほうが楽しいんで、外に行ってましたね
寺田正信
そうなんですね。2年くらい経ったけれども、国内転売のほうが行き詰ってきたから、ってことですか?
古市さん
うーん、それも、商品探すのがしんどいのと、また新しい商品を探すのに時間がかかるとか。あと中古品だと検品だとか色々あるじゃないですか。
寺田正信
あ、中古されてたんですか?
古市さん
両方です。
寺田正信
両方ですか。中古大変ですよね。
古市さん
大変でした
寺田正信
両方ですか。中古大変ですよね。
古市さん
大変でした
寺田正信
僕もDVDとかゲームやってましたけど、仕入れるじゃないですか。で、全て盤面を研磨したりだとか、パッケージ変えたりとかしてたんで、凄い大変っていうのを覚えています。ところでプライベートブランド販売をどうやって見つけたんですか?
古市さん
ネットで探したのですが、国内転売を実践していたときの仲間が、寺田さんのがいいよって教えてくれたので。
寺田正信
それで検索してみたらよかったなっていう感じですか。
古市さん
そうですね
寺田正信
僕のプライベートブランド販売にやったのがちょうど1年前でしたよね。最初べリーダンスされてたじゃないですか。ベリーダンスの商品とかをやっていけたらいいかなっていうのを覚えてるんですけど、そういうところから実際に始めたのかなと思って。そういうのもやってるんですか?

古市さん
ダンスの方は最初やってたんですけど、やはりプライベートブランドと比べると売れ行きが全然違うので。プライベートブランドだと毎日毎日売れていくじゃないですか。でもやっぱりベリーダンスのほうはニッチなので、そこがやっぱり大きな差だと思います
寺田正信
そうですね
古市さん
そこがやっぱり大きな差だと思います
寺田正信
古市さんは実際に結果出せたわけじゃないですか。見ていただいている方も実績が気になると思うんですけれども、ちなみに古市さん売り上げどれぐらい出ました?
古市さん
売り上げでいうと月商200万円です
寺田正信
古市さんは実際に結果出せたわけじゃないですか。見ていただいている方も実績が気になると思うんですけれども、ちなみに古市さん売り上げどれぐらい出ました?
古市さん
利益率は30%くらいです
寺田正信
じゃあ利益額は60万円くらいのところですね。いや本当素晴らしいです。すごいんですよこれ、転売での売り上げとかではなくて、プライベートブランドなんで、コンスタントに一回構築したら再発注だけでよく理解できてるかなと思うんですけど、そんな感じですか?

古市さん
そうですね
寺田正信
いや凄いですね。聞いたところによると合計で約8商品されてると思うんですけど、全部ODMなんですよね
古市さん
ODMですね
寺田正信
素晴らしいですね。OEMでなくてODMを実際にされてるってことですね。ODMまず詳しく説明すると、中国にある商品を買い付けてそれに自分のブランドとして売るということなんで、その商品自体には手を加えていないというのがこのODMのスタイルなわけですけれども、それを実践されて結果を出されているわけですので、凄いですね。 単発の収入じゃないでしょ?だって継続的に実際に商品が売り、12月とか上がったりとかね。実際になんかその、どうですかプライベートブランド販売を最初に僕のところから実際に学んでみたわけじゃないですか。国内転売とやり方が全然違うと思うんですけれども、その辺りどう感じられましたか?
古市さん
最初はその商品を探すの、リサーチにちょっと苦労しましたね、時間がかかるっていうか、観点が全然違うので、何を基準にしていいんだろうかっていうのが私は難しかったです
寺田正信
素晴らしいですね。OEMでなくてODMを実際にされてるってことですね。ODMまず詳しく説明すると、中国にある商品を買い付けてそれに自分のブランドとして売るということなんで、その商品自体には手を加えていないというのがこのODMのスタイルなわけですけれども、それを実践されて結果を出されているわけですので、凄いですね。単発の収入じゃないでしょ?だって継続的に実際に商品が売り、12月とか上がったりとかね。実際になんかその、どうですかプライベートブランド販売を最初に僕のところから実際に学んでみたわけじゃないですか。国内転売とやり方が全然違うと思うんですけれども、その辺りどう感じられましたか?
古市さん
最初はその商品を探すの、リサーチにちょっと苦労しましたね、時間がかかるっていうか、観点が全然違うので、何を基準にしていいんだろうかっていうのが私は難しかったです
寺田正信
なるほど、最初は戸惑ったっていうことですね。そこからブレイクスルーというか、したポイントがあるんじゃないかと思うんですよね、何をきっかけに変わっていったというのがあるんですか?
古市さん
合宿に参加しまして、それでだいぶコツがわかるようになりましたね
寺田正信
僕のリサーチ強化合宿ですよね。あれに参加して結構変わったってことですかね?
古市さん
合宿に参加しまして、それでだいぶコツがわかるようになりましたね
寺田正信
僕のリサーチ強化合宿ですよね。あれに参加して結構変わったってことですか?
古市さん
そうですね。あれから飛躍的にリサーチ力が増しました
寺田正信
本当にありがとうございます。やっぱ参加する前のリサーチの仕方と合宿でのリサーチの仕方が全然違っていたってことですか?
古市さん
そうですね、参加する前は例えば同じような商品がAmazon見てもずらっと並んでるじゃないですか。で、自分的にはこういう同じ商品を出しても果たして売れるんだろうか、もうすでに強い人がいるんで、みんなそこから買うんじゃないのかって思ってたので、そこが意外なところでした。
寺田正信
なるほど。まあパッと見たら自分がほんまにこれ商品再現できんのかはわからへんってところが見方を変えればいけたってところもあるということですね。僕も結構言ってるんですけどリサーチってノウハウが当然あるんですけれど、一番重要なのは考え方だと思ってますね。見えてるものって一緒やのに見方を変えれば再現できたりできへんかったりするわけやないですか。そこの見方が一気にがらりと、考え方があるんかというところがわかったから古市さんもちょっとこうやろっかなみたいなヒントが見えたってことですか。
古市さん
そうですね。
寺田正信
そこからリサーチをして出品したってことですよね。1商品目出したときってこだわったポイントとかあるんですか?
古市さん
他社と比べてデザインは似てるけどちょっとだけポケットに工夫がされたりだとか、そういう差別化をしました
寺田正信
最初1商品目販売したわけじゃないですか。どうですか、実際に売れたわけですよね。
古市さん
最初からびっくりするくらい売れました
寺田正信
そんな売れたんですか。1商品目出したやつ
古市さん
もう自分が信じられないかったです。やっぱり出す前って不安が多かったんですけど、ほんとに売れるのかな、って。出すとものすごい勢いで売れちゃったのでびっくりしました
寺田正信
なるほど。ほんまに売れるんやみたいな感じですか
古市さん
もう本当にそうです
寺田正信
なるほどね。どうですかやっぱり売ってみて多分売る前の感覚と売った後の感覚って多分2商品目にリサーチするときも考え方とかも変わったのかなって思うんです
古市さん
そうですね、2商品目は便利性を重視した商品で、1商品目よりかはちょっと自分がいいなって思う考えも入れたものがベストセラーを取りました。
寺田正信
ベストセラーとったんですか、すごいですね。ベストセラー1位とかですもんね。素晴らしいですね、2商品目でベストセラー1位とったってことですか
古市さん
はい。女性的な観点、女性としてちょっとかわいいなとかそういう要素を取り入れた商品を出してみたんです
寺田正信
で、売れたと。才能ありますね古市さん。だって2商品目ベストセラー1位でしょ?1商品目もそのまま売れてるわけですよね、凄いですね。なかなかやっぱ1発目に、そっからコツを掴んだ感覚ですよね、1商品目ベストセラー1位とったら
古市さん
やっぱり1商品目でだいぶ自信がついたので
寺田正信
つきました?やっぱり
古市さん
はい。まあ2商品目も最初は勇気いりましたけど、2商品目はもう出しちゃえみたいな。そういう感じで出しました
寺田正信
じゃあ結構商品リリースしていって、また新たに商品も投入していってるってことですよね。その辺りになってくるとどんな感覚になってきますか、もう8商品目になってくると。1商品目出す感覚とは当然違うわけじゃないですか。慣れてきましたよね、流石に
古市さん
慣れますね。どんどん枠が外れていくっていうか
寺田正信
そうですよね、すごいですよ。僕も指導している方々がいらっしゃいますけど、よく言ってるのはまず、出してみないと腑に落ちない部分がすごくあるので、まずはエリアでは駄目なんですけれども、しっかり商品を出そう、ということで言ってるじゃないですか。実際に、なかなかやってる人たちって自分の商品出したことがないから、すごく勇気がいるというか。早く出したい、っていう気持ちと、でもこれほんまに合ってるのかなっていうところがあったと思うんですけれど。その辺はどう、自分の中で気持ち整理して1商品目って出したんですか?
古市さん
1商品目は、やっぱり最初なのですごい恐怖感があったりもしましたけど、やる、っていう自分との決意がモチベーションになりました。これで、もう飲食の方で少なくなった分を埋めてやるぞ、っていう覚悟で
寺田正信
出した、っていうとこですね。覚悟が凄いですね

古市さん
もう絶対負けるものか、という決意のもとで
寺田正信
なるほど、すばらしいですね。実際にこう、プライベートブランド販売の商品をリリース、しかもODMで全部やってきたわけじゃないですか。出してきて、それ以降の商品も自分が思ってたようには売れていた、っていうことですか?
古市さん
はい、売れました
寺田正信
じゃあやっぱりセンスがあると思うんですけど。実績を出せた、秘訣とかってありますか?
古市さん
秘訣は、やっぱり教えていただいたことを、そのままやってみた、っていうところですね。あと、実際にスクールの中で知り合った方で、すでに成功している方、実績出している方に色々話を伺ったりとか、そういうことしました
寺田正信
結果出している人に色々話聞いて、どうやってるのかっていうのを自分にも取り入れた、みたいなところですか
古市さん
そうですね
寺田正信
それはモチベーションアップにはなりました?結果出している人たちに聞いてみて、自分も頑張ろう、っていうことで
古市さん
そうですね
寺田正信
言われたことを素直にやった、ってことなんですけど、どういうところを意識した、とかってありますか?
古市さん
やっぱり、ランキングが高い商品を選んで、私は逸れに対して差別化、デザインだとか、その辺りを意識的にやりました

 

寺田正信
見た目のデザインの差別化、というところと、当然売れている商品を中心にやった、というところですね。本当に凄いと思うんですよ、出した商品がやってったら、自分の中で、経験がつめるんで、こういう風な商品って出したらどうなんだろ?って思ってる商品が出したら売れるわけじゃないですか。じゃあ自分の考え方、思考は間違ってないんだ、ってなって、そこから同じようにじゃあこうしてみよう、って感じでどんどん商品広げれたってところが、大きな要因かなって思うんで。多分、出してみてどうなんだろう、っていう実感が掴めた、っていうところが一気に伸びた要因かなとも僕は思いますね。結構勉強会とかも古市さん参加されてましたし、僕土日とかにやったりするんでど、お店休まれてきてるんですよね?
古市さん
そうですね
寺田正信
そうですよね、閉めて。すごいですね。どうですか、プライベートブランド販売実際8商品までやってみて、素直な感想ってあります?
古市さん
可能性が凄い高いビジネス、と思います
寺田正信
なるほど。それは、ご自身のブランドを出せたから、ということですか?
古市さん
そうですね、うん。やっぱり自分のブランドを持つって嬉しいですし、自分しか出せないよっていう商品なので、常にカートも独占できますよね。寝てても、旅行に行ってても、海外に行ってても、自動的に売れてるっていところが一番魅力です
寺田正信
なるほど。実際に、お正月のときとかってお店自体は閉めてますよね。店舗って閉めてたら当然売り上げって上がらないですけど
古市さん
開けててもそんな上がらない時もあったりします
寺田正信
するじゃないですか。やっぱり人に来てもらわないと、ってところが
古市さん
天気とか
寺田正信
商権がそのエリアにしかなくなっちゃうわけですけれど。実際Amazonの正月とかでも、売れて行ったりしてたじゃないですか。ちょうど、初売りセールとかもあったりしたんで、そこでも結構売り上げが立ったりとかもあったと思いますけど。売れました?正月の間も
古市さん
はい。沢山売れてました
寺田正信
沢山売れてました。今月も割りと調子良い感じですか
古市さん
そうですね
寺田正信
すばらしいですね。今後どうしていきたいとかってあるんですか?
古市さん
今後は、もっと増やしていって、OEMをしていきたいと思います
寺田正信
今年はぜひそれチャレンジしてほしいなと思いますね。最後に、今この動画をご覧いただいてる方ってプライベートブランド販売をちょっとやってみたいなっていう人、ちょうど1年ちょい前の古市さんの状態やと思うんですよね。対談動画を見ていて、あ、この人たちが出してるんやったら自分でもやったらいけるんちゃうかな、と思ってわくわくして見ている人もいらっしゃれば、それこそ別の物販、国内転売とか違う輸出とかもそうですし、アフィリエイトとか含めていろんなことをされてる中で、僕の動画をきっかけになんか面白そうやなって思ってる方とか、ちょっと壁にぶち当たってる方とかもいらっしゃると思うんですけども。実際に1年前に始めて、このように結果を出せたっていうところってほんとに凄いことなんですけど、1年前の自分でもいいですけれど、これから始めようと思われてる方に対してアドバイスをお願いします
古市さん
そうですね。やればやるだけ稼げる、どこにいても稼げるビジネスだと思うので、すぐに勇気を出してやっていただいたらなと思いますね
寺田正信
なるほど。それが本当に一番、ということですね。確かにやらないと何も変わりませんしね、実際にやって変わったわけですけれど、1年前とがらりと変わったと思うんですけど
古市さん
変わりました。店舗回りとか、新しい商品を探しに出なくてもいいので

寺田正信
今回古市さんにお越しいただきましたけれども、本当にこの動画をご覧いただいている方の中にもプライベートブランド販売、僕の寺田式転売スクールの動画を見ていただいてですね、様々な対談動画ありますけれども、こういった動画の中で実際に結果を出されている方が実際にいるわけで。僕のノウハウで飛躍されたと。そのきっかけが僕のやってるリサーチ強化合宿っていうところを参加して、一気に考え方が180度変わった、という形でそこから伸ばせたわけですけれども。コツはやっぱり、見方を変える、具体的にこうする、ってノウハウはあるんですけれども、リサーチっていうのは特に考え方とかなわけです。考え方プラス販売力ってところも必要なわけで、それを古市さんは僕のところから学ばれ、このように結果を出されたということなんで。ほんとに、女性の方でも実際に結果を出しているわけですし、これが単発の収入ではなくて、毎月安定した売り上げと利益、そしてコツをつかんでるんで、どんどん商品数を増やせばもっと売り上げが上がる、っていうのがわかっている状態っていうのが僕もほんと最強やな、と思いますんで。ご覧いただいているあなたも、この動画を機に、自分も始めてみようかな、ということでこの動画が始まるきっかけになればな、と思っております。ということで、今回、古市さん、どうもありがとうございました
古市さん
ありがとうございました

月商840万円利益340万円を達成した青木さんとの対談動画

 

運営主体 株式会社クウォンツ 代表取締役寺田正信
住所 大阪府大阪市浪速区恵美須西2-14-28サザンシティビル3F
TEL 06-6616-9637(平日/祝日を除く)10時~18時
お問い合わせ お問い合わせはこちらのフォームから

Return Top