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中国輸入ビジネスの7つの注意点

中国輸入ビジネスの7つの注意点

今回の記事では、中国輸入ビジネスを始めていこうという方のために失敗しないための7つの注意点というテーマについてみていこうと思います。

どんな分野でも同じですが、やはり最初は試行錯誤のなかで失敗をしてしまうものです。この中国輸入ビジネスも例外ではなく、失敗しがちな点、犯してしまいがちなミスポイントが存在します。

せっかくこのビジネスに関心をもっていたとしても、成果をあげられなければやる気も失せてしまうと思います。そのようなことにならないために、中国輸入ビジネスで犯しがちな失敗と注意点についてしっかりとした認識を持っておくこと、これが重要です。

それでは、7つのポイントに絞って解説していきます。

動画での解説講義

サンプル発注をする

これを多くの人がやりません。多くの人が実際に販売する商品を目にすること、手に取ることなくお客さんに売っています。例えば無在庫販売などは、典型的な例です。

外観や、サイズ、素材、梱包状態といったものを確認するためにサンプル注文をします。

中国の中にもグローバル向けの工場は存在します。高いクオリティを維持している業者も多いですので、そのような業者を見つけていく。長期的な関係を築いていく。

サンプル発注によって実際に使い勝手を見ること。さらには破損はないか、電圧の違いなどで商品としての用を為さないなどということはないか、ということをチェックできます。

これによって、お客さんにゴミ同然のものを送り付ける、などというリスクは無くなります。

有名ブランドの無在庫転売は取り組まない

まず最初にいえることは、ブランドが有名かどうかという以前に無在庫転売はやめましょう。取り組まない方がいいです。

無在庫転売は無差別に大量の商品を出品し、売れた後に商品を仕入れるというやり方です。ですので、1の内容にも通じますが「見たことも手に取ったこともない商品を売る」という手法なのです。

このやり方は当然ながら元の商品よりも利益を上乗せして出品します。それを買ったお客さんが後になって定価を知り、元の値段よりも高く買わされたというクレームをメーカーに入れる。

 

さらにメーカーはAmazonなどプラットホームにクレームを入れる、という事態になっているのです。こうなるとAmazonも当然、メーカーに嫌われてしまうことを避けたいですから、転売を目的とする出品には規制する、という動きを見せているわけです。

 

このようなブランドの販売禁止の怖いところは、それがいつ浮上するかわからないということです。いつ爆発するか分からない爆弾のようなリスクを抱えていく、ということなのです。

 

今稼げているから、といってもいつAmazonからの措置が下るかは分かりません。これではメンタルも安定しませんよね。

相乗り販売をしない

転売はもちろんのこと、中国からの輸入ビジネスであったとしても、自分のブランドを作らないとしたら基本的に「相乗り販売」になります。

この商品の出品者数はなんと35人です・・・!

やばくないですか?

一つの商品のなかでこれだけの出品者がひしめき合っているとなると、当然出品者は自分をお客さんに選んでほしいですので、熾烈な値下げ合戦が始まります。ではこの場合はどうでしょうか。先ほどとはうって変わって出品者数が1人です。しかし、これはプライベートブランド販売という手法によって出品しているセラーなのです。

 

出品者が一人ということでチャンスと考え、これに相乗り出品をしてしまうと「商標権の侵害」ということになり、最悪の場合、アカウントの停止および凍結といった事態になってしまうのです。

 

同じ商品を出さない

お客さんは「より良い商品」を常に探しています。このような中で、いくら売れているからといってライバルとまったく同じ商品を出しても、それだけでお客さんに選ばれるなどということはありません。

 

このような場合、デザインの少しだけ違う商品を出すことや、セット商品などにして付加価値を付けるというような手法をとります。

 

例えばカスタマーレビューというのは、参考になる改善点のヒントが隠されている場合がありますので、こういうものをしっかりと読むことが大切です。

差別化をする

初心者はまず「売れる経験」を積んでいくことが大切です。そのような経験がないと、出品していくことに対してネガティブな姿勢を身に着けてしまいます。

 

こういった場合、まず初心者は見た目で他の商品と差別化する、といった工夫が必要です。なぜならば初心者はまだ評価も貯まっていませんし、何かお客さんに訴えるものがなければ、売上に繋がりにくいです。

 

そのためには機能的な面よりも、まず視覚的に直観的に訴える部分で「他とは違う」という部分を提供することが必要となります。

こういったデザインが単一的で、正直どれを見ても一緒という商品の場合は、差別化しにくいところがあります。

「差別化がしにくい=初心者にハードルが高い」という図式が成り立ちますので、最初の方は避けたほうがいいです。

外観だけで検品ができるものから取り組んでみる

例えば電子的な機器で液晶が映りにくい、動作不良がある、というような不具合は手に取ってスイッチを入れるという検品作業があって、未然にはじくことができます。

 

このような場合は、クオリティを管理する検品において、チェック項目が多いということがいえます。

 

これを考えると初心者の場合は、まずは目で見えるところで検品ができる、品質を管理できる、という商品から始めていくのがいいと思います。

このようなアパレル商品の場合は、ボタンがとれている、ほつれている、穴が空いているといった不具合を「外観だけで」判断できます。

これに対して、スマートスピーカーやbluetoothスピーカー、LEDライトのような商品はどうでしょうか?商品の不具合を目で見ただけでは判断できません。

このような商品を扱わない方がいいといっているわけではなく、電子機器などの場合は品質管理に手間がかかり工数がかかる、ということ。これをしっかり認識し、クリアできるのであれば取り組んでいくべきです。

自己投資・自己研鑽する

新しいビジネスを知ると「習うより慣れろ式」でとりあえず、動き出す人がいます。ですが、どんな分野でもまず膨大な時間を費やして失敗したり試行錯誤し、ノウハウを蓄積している人というのがいます。

 

「多くの木を倒したいなら斧を振る前にまず刃を砥げ」という言葉もあります。全然切れない刃を振って、汗まみれになりながら木を倒すよりも、遠回りに見えたとしても「刃を研ぐ=知識を身につける」ということにリソースを割くことが大切です。

 

今回の記事で解説した「7つの注意点」というのは、当スクールの代表者が試行錯誤の末に掴んだ知識です。ですので、これをビジネスを始める前に知ってさえいれば繰り返さなくてもいい、ということになります。これは大変なショートカットになる、ということはお分かりかと思います。

 

何もしなくてもお金が振ってくる、こんなことはあり得ません。ではどうすればいいのか?といえば、富を生み出す主体である自分を磨くこと。これしかないわけです。

 

動画を見る、本を買う、これも立派な自己投資です。それで得た知識を元に取り組んでいく。その中で新しい気づきがあります。そのような経験があなたを成長させ、収益に結びついていくのです。

まとめ

各項目を振り返って多く共通しているのは、「アカウントの健全性を保つ」ということの重要性です。

 

これは要するに「せっかく自分の商品を選んでくれた顧客の信頼を損ねないということ」これに尽きると思います。信頼を損ねてしまえば、それがアカウントへのマイナス評価として蓄積します。

 

サンプル発注する、無在庫転売はしない、検品を外観だけでやれる商品を選ぶ、ということも結局はその目的のための手段に過ぎません。

 

これら注意点をしっかり胸に留めて、中国輸入に取り組んでいただきたいと思います。

 

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