Toggle

中国輸入

日本語で仕入れができる!アリババ淘宝網以外の中国サイト6選

日本語で仕入れができる!アリババ淘宝網以外の中国サイト6選

 

今回の動画は「日本語で仕入れができる!アリババ淘宝網以外の中国サイト6選」をお伝えしていきたいと思います。

実際に仕入をするところはいろいろありますがメルカリとか使って転売程度で少しずつ仕入をしてみたいなど最初のお試しとしてはいいんじゃないのかなというところでアリババや淘宝網以外の仕入れサイトをご紹介したいと思いますのでまずは少額でちょっと始めたい方やメルカリを使って物販やりたいというところであればぜひお役立ちできる内容と思います。

動画での解説講義

 

■注意点
今回紹介するサイトは中国輸入OEM・ODMなど比較的
ロットの大きい商品の輸入に適した仕入れ先ではなく
メルカリでの転売やサンプル品の購入など小ロットで扱う
場合に利用可能なプラットフォームであるため
中国輸入OEM・ODMは原則1688.comを
利用されることを推奨しています。

今回紹介するサイト・Aliexpressと同じように中国・香港などの海外の
 出品者から直接支払い購入することが可能
・原則日本語で閲覧できる
クレジットカードでの支払い可

①AliExpress

こちらはやはり定番のアリババ、淘宝網以外となってくるとここなんじゃないのかなと思います。商材もかなり多いですからオールジャンル取扱いがあります。

②パンダモール

主にハンドメイドやアクセサリー系を扱っているサイトになります。

③Cモールアパレル

ファッション系を取り扱っているサイトになっています。

④Gearbest

こちらはガジェット系を中心としたサイトです。ガジェット系なのでbluetooth系やUSB、パソコン周りとかレザー製品っていうところを扱っているサイトになります。

⑤Wish

米国の通販アプリですがほとんどが中国からの出品者となっています。

⑥Light In The Box

米国と中国の通販サイトだがほとんどが中国の出品者となっています。

※注意

ポイント・キャラクター物やブランド品などは偽物の場合が
多いため通関時に没収されるリスクがあることを注意する。

関税について

・個人使用目的の場合
 商品代金×0.6%が1万円を超えるとき 
(=商品代金が16,666円を超えるとき)

・転売目的の場合
 商品代金+中国国内送料+国際送料+輸入保険
 などの合計の仕入れ額が1万円を超える場合
 

 通関時に関税がかかる関税の支払いタイミングについては仕入れ先が
 手配した配送業者によって変わる。

(※配送業者が立替え配送時に着払いで支払うor
 請求書をもとに支払いを行うケースが多い)

仕入れ先が手配した配送業者によって配送の品質が
変わるため輸入代行業者を利用する場合に比べて不安定。

本格的な中国輸入OEM・ODMを進める場合は
輸入代行業者経由にて1688.comの利用を推奨

■まとめ

淘宝網・アリババ以外の意外に知らない中国仕入れサイトを紹介しました。少しでもです仕入先が多い方がライバルと競合にならないというところでいいのかなと思いますので紹介させて頂いておりますのでぜひ活用してみてください。

 

URL
TBURL

コメントを残す

*

Facebookでコメントする

Return Top