【徹底比較】欧米輸入転売は稼げるのか!?中国輸入OEMとの比較5つ「サムネイル2」.png)
今回の動画は、欧米輸入販売と、中国輸入OEMの比較動画です。
欧米からの商品を輸入して、販売する手法が近年あります。
アメリカのAmazonから輸入して、日本のAmazonで転売。
楽天・ヤフーショッピングで販売するといった手法です。
そういった欧米輸入転売はどのぐらい稼げるのか。
中国輸入OEMと比較するとどうなのかを解説していきたいと思います。
動画での解説講義
欧米輸入とは?
ヨーロッパ・アメリカの「Amazon」・「ebay」で仕入れて日本のAmazonで販売する方法です。
既に売られているメーカーの商品を、日本で売る方法です。
この方法は、欧米と日本の価格差を利用して利益を狙います。
一連の流れとしては下記の画像の通り。

基本的には、中国輸入と変わりません。
単純に仕入れをする場所が違うだけになります。
リサーチの方法
リサーチでは日本のAmazonを使用。
並行輸入というワードで検索し、売れている商品を見つけ出します。
例を上げていきましょう。
例1,サバゲー用膝ガード

こちら、欧米では$33.99、日本では10,400円で販売されています。
手数料などを加味しても、約4000円の粗利を入手可能です。
例2,switchコントローラー

欧米では$44.88、日本では7800円。
関税などを除外して、約1500円の粗利となっています。
このような形で、日本と欧米のAmazonで価格差がある商品を狙っていきます。
商品購入の方法
日本のAmazonで候補を見つけた後、ebayかAmazonUSで購入していきます。
発送先は日本の自宅・倉庫や代行業者を選択。
日本へ直接配送できない場合は、アメリカの転送会社へ一旦配送して貰います。
海外で商品を購入しても、自宅へ直送できない場合は意外と多いです。
そのため、転送業者を利用して、まとめて日本に送ってもらう方法があります。
転送業者の代表例としては下記の4社が代表的です。
- MYUS(マイユーエス)
- Shipito(シッピットゥー)
- Planet Express(プラネットエクスプレス)
- OPAS(オーパス)
検品
海外から商品が届いたら、直送・転送業者からどちらの場合でも検品を行いましょう。
海外商品で長時間の配送により、パッケージや袋が破れていたり、商品が壊れていたりするケースもあります。
その後の流れは中国輸入と同じく、バーコードを貼り日本のAmazon倉庫に納品。
販売開始していきます。
中国輸入との比較5つ
ここからは、中国輸入との比較を5つしていきたいと思います。
1,利益10万円を出すのは簡単
欧米輸入は中国輸入OEMと比べて、利益10万程度であればすぐに結果を出せるでしょう。
スピード感で言うと、欧米輸入の方が優れています。
リサーチもツールを使えば簡単。
仕入れ先もAmazonを使えば、初心者でも難しくありません。
ただ、安定した売上や利益20万以上を超えようとした場合、難易度が跳ねあがります。
数万~10万程度ならいけますが、あくまで短期的な売上。
その稼ぎを継続するのは難易度が高いです。
それと時間以外にも、100万程度の初期資金が必要という問題もあります。
2,利益率が低い
欧米輸入の平均利益率は大体10%程度になります。
仮に100万の資金がある場合、利益は10万円の見込み。
資金繰りが大変になってしまい、資金が少ない方には向いていません。
中国輸入の場合、平均の利益率は30%。
扱う商品によっては50%の高利益を見込めます。
3.生産性が低い
アメリカやヨーロッパが主な仕入れ先となります。
しかし、輸入のインフラが整っていないため、完全外注化は不可能です。
転送業者はいますが、検品や納品作業を自分で行う必要があります。
中国輸入の場合、代行業者に頼めば検品後に直接Amazon倉庫に納品可能です。
つまり、完全な外注化ができるので、手間暇を大幅に減らすことができます。
4.仕入れが安定しない
仕入れができるのは、販売されている商品のみ。
そのため、仕入れが安定しないデメリットが高いです。
売れている商品でも、販売されていなければ仕入れができません。
売れ筋は他ライバルも狙っていますし、同じツールを使っているので価格競争も激しくなります。
そういった点から、売上が安定しにくいです。
中国輸入OEMの場合、自分のオリジナル商品のため価格競争に巻き込まれにくいメリットがあります。
仕入れ自体も安定した量を発注できるので、売上も想定しやすいです。
5.将来性がない
欧米輸入転売は売上を出すこと自体は可能です。
ただ、その売上を伸ばすための施策がないため、脱サラ・本業にする視点だと難しい販売方法になります。
唯一、総代理契約という完全独占契約を結ぶことで、安定した仕入れ供給を狙うことは可能です。
単純にサイトで売っている物を売ることは誰でも出来てしまいます。
そのため、ライバルが多く価格競争が激しくなる場合も。
そして、欧米輸入には真贋調査というリスクがあります。
勝手に他社のブランドを販売すると、最悪アカウント停止の恐れが。
そのため、販売禁止のブランドもあるので、常にそういったリスクが付き纏います。
中国輸入の場合、オリジナル商品なのでAmazonに限らず様々な横展開を広げることが可能です。
そのため、将来性において、かなり高いアドバンテージがあります。
まとめ

利益10万円を出すのは簡単ですが、安定性にかけてしまう。
そのため、一度きっかけとして売ってみるのも良いかなと思いますが、それであればメルカリで不要品販売する位で充分ではないかと考えます。
これから2030年といった、長期的な目線で考えるのであれば、自社プライベートブランド商品が伸びてくるという結論に達しました。
実際に売れる商品の探し方、より詳しい考え方についてはセミナーを開催しています。
欧米輸入と、中国輸入を比較していきました。
お小遣い程度なら欧米輸入での販売も良いと思います。
ただ、輸入販売で脱サラ・家族を守っていくと考えた場合、そのビジネスで生きて行けるのか。
そちらを考えていくことが大切です。
今回も動画のご視聴ありがとうございました。

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