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Amazon販売×中国輸入OEM売れる商品画像を作るための6つのステップと仕様上の注意点

Amazon販売×中国輸入OEM売れる商品画像を作るための6つのステップと仕様上の注意点

今回のテーマは「Amazon販売×中国輸入OEM売れる商品画像を作るための6つのステップと仕様上の注意点」についての解説です。

こちらの記事を最後までご覧頂くことによって、「どういう風にやれば売れる画像が作れるのか?」が理解できます。

Amazonでは「商品画像の作成のルール」がいくつかありますので、成約率・転換率を高めるために必要な“6つのステップと注意点”をご紹介していきます。

売れる商品画像のお手本になるような画像も用意しておりますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

動画での解説講義

商品画像の全体の構成

  • 1枚目 白抜き画像
  • 2枚目~6枚目 特徴・強み
  • 7枚目 サイズ表、カラーバリエーション
  • 8枚目~9枚目 (スマホでは非表示)

基本的にAmazonでは【7枚構成】で考える

まず、Amazonでは商品画像を「最大9枚まで」を載せることが可能です。

1枚目は「白抜き画像」、2枚目から6枚目は「商品の特徴・強み」、7枚目に「サイズ表やカラーバリエーション」となります。

8枚目から9枚目にも一応画像は載せられるのですが、”スマホでは非表示になる”という仕様となります。

上記の画像のような形で表示されますので、Amazonの商品画像は基本「7枚構成」であり、8枚目から9枚目は表示されないものと考えておくと良いです。

売れる商品画像にするための6つのステップ

ここからは「売れる商品画像にするための6つのステップ」として、1ステップずつ解説をしていきます。

1.リサーチ段階で商品画像の特徴と強みを把握しておく

1つ目ですが「リサーチ段階で商品画像の特徴と強みを把握しておく」というものです。

やはり、商品を販売する前に“自分の商品の良さ”をしっかりと練って、差別化しておく必要があります。

例:バスタオル
・マイクロファイバー
・吸水性と速乾性
・肌触り
・フック付き

【ポイント】他社と比べて差別化したポイントは必ず盛り込む

例えばこちらのマイクロファイバーのバスタオルの場合、「マイクロファイバー」「吸水性と速乾性(そっかんせい)」「肌触り」「フック付き」などがあります。

いくつかのポイントが挙げられますので、それが商品の特徴なのであれば、商品画像にも「他社と比べて差別化したポイントは必ず盛り込む」ということをしていきましょう。

2.商品の特徴や強みが表現できる画像の構図を考える

2つ目のステップは「商品の特徴や強みが表現できる画像の構図を考える」という所です。

これは「いいな!と思う商品画像構成の商品ページをメモにまとめておく」というポイントになります。

商品の強みや特徴を伝えたい場合、「どんな画像を作ればよいのか?」というのは”やったことがない状態では想像がつかない”はずです。

ですので、楽天などのライバル商品の中から商品ジャンルに関係なく「いいなと思う商品画像を保存しておく」ということが大切です。

良い商品画像の例

ここでは「良い商品画像」の具体例についてご紹介します。

  • 1枚目

こちらは1枚目の画像で、1枚目はどれも「白抜き画像」なのであまり差はありません。

  • 2枚目、3枚目

2枚目と3枚目はこのような感じですが、バスタオルを使っていて何かとても”良いイメージ”が浮かびます。

  • 4枚目

4枚目がこちらですが、実際に「SNSでも話題」などがしっかりと記載されています。

  • 5枚目

こちらは5枚目の画像ですが、「実際に使うと肌触りがふわふわで、ボリュームがアップしますよ」ということが伝わってきます。

  • 6枚目、7枚目

最後に6枚目と7枚目の商品画像になりますが、どのように感じたでしょうか?

正直な所「同じバスタオルを買うのであれば、このようなバスタオルの方が買いたくなる」という商品画像になっているかと思います。

凄く上手い構成で画像が綺麗かつ“楽天っぽいイメージ”なので、このような楽天の商品画像の見せ方は非常に参考になります。

また、寺田のLINE@の方でもこのような中国輸入商品を売るのが上手いセラーさんのリサーチ情報を日々配信しているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。

悪い商品画像の例

次に「悪い商品画像」の具体例についても、2枚ほどご紹介します。

  • 1枚目

こちらは1枚目の画像ですが、そもそも「白抜き画像ではない」という所がAmazonのルール上NGとなっています。

  • 2枚目

2枚目も白抜き画像ではないのでNGですし、商品は綺麗に撮れていますが「商品が写っているだけ」という状態に留まっています。

このようにただ単に”商品画像を並べているだけ”というのは、残念ながら売れません。

お客さんは商品画像を最初の3秒ほどで判断するので、”伝わらないので売れない”ということになります。

3.自分の商品の特徴や強みを強調した画像素材を集める

3つ目は「自分の商品の特徴や強みを強調した画像素材を集める」という所です。

やはり、自分の商品をデザインするための素材画像というものが必要なので、素材画像を集める作業が必要になります。

画像の集め方

・アリババの画像
(できる限り販売者に許可をもらい使用)

・カメラマンに撮影を依頼
(クラウドワークスや撮影の専門業者に依頼)

強調したい特徴や強みをカメラマンに事前に伝えておく

画像の集め方としては、まず「アリババの画像」を使うという所がポイントです。

その際、できる限りスクリーンショットではなく、販売者(仕入先)の所から入手して、商品画像を送ってもらうということをしましょう。

あとは「カメラマンさんに撮影を依頼する」という形ですが、カメラマンさんはクラウドワークスを使って依頼することが可能です。

そこで強調したい商品の特徴・強みをカメラマンさんに事前に伝えておいて、プロに撮ってもらった商品画像を使っていくことになります。

4.画像のデザイナーに特徴や強みを伝える

4つ目のステップは「画像のデザイナーに特徴や強みを伝える」ということです。

デザイナーさんにしっかりと画像の見せ方を伝えていくのですが、その前に「画像のサイズの注意点」というものがあります。

画像のサイズの注意点(PC)

1000px ✕ 1000px以上 正方形
(1000px ✕ 1000px、1200px ✕ 1200px、1500px ✕ 1500px)

⇒1000px以上であれば良いが
正方形の画像のサイズを採用する多くのセラーは
「1000px ✕ 1000px」または「1500px ✕ 1500px」を
採用する傾向が強い

⇒パソコンの表示に最適
(縦長に比べて若干大きく表示される)

画像のサイズの注意点として、Amazonのルール上「1000px ✕ 1000px以上」となります。

縦・横それぞれの長さが「1000px以上」であれば良いのですが、正方形の画像のサイズを採用する多くのセラーさんは「1000px ✕ 1000px」「1500px ✕ 1500px」が多い傾向です。

基本的には「パソコン表示に最適化すること」が大切で、その次にスマホ表示に最適化するという流れになります。

画像のサイズの注意点(スマホ)

縦長長方形
⇒1000px ✕ 1500px
⇒1000px ✕ 1200px
⇒スマホでの表示に最適
(正方形に比べて若干大きく表示される)

縦長の画像の場合は「1000px ✕ 1500px」「1000px ✕ 1200px」という形です。

こちらはスマホに最適化した画像になりますが、ポイントとしては「購入者層によって使い分ける」というのが良いかと思います。

・ファッション系、ホーム&キッチン
⇒縦長
主婦・女性はスマホで閲覧することが多い

・オフィス用品、カー&バイク、家電カメラ
⇒正方形
働いている男性はPCで閲覧することが多い

ファッション系やホーム&キッチンの場合、モデルなどの全身を写した方が良いので”縦長“のほうが見やすいです。

また、主婦などの女性はスマホで閲覧することが多いという所もあります。

一方のオフィス用品やカー&バイク、家電カメラなどの場合、”正方形“で十分かと思います。

男性の場合はPCで閲覧することが多いので、正方形でも問題ありません。

5.商品の特徴と強みを1枚目の画像に

5つ目は「商品の特徴と強みを1枚目の画像に」という所です。

Amazonでは「1枚目の画像の規定」というものがあり、以下のようになっています。

1枚目の画像の規定
  • 本体のみ掲載
  • 背景は白
  • テキストやグラフィックを混在させない
  • 画像内の背景を少なくし本体を画像の9割を占める大きさにする
  • 明るい状態で撮影され画質が鮮明であること
  • 著作権をクリアしていること
  • +α 1000px ✕ 1000px以上

1枚目の画像の規定ですが、「本体のみの掲載(全く関係ない商品を入れない)」「背景は白」「テキストやグラフィックを混在させない(文字などを入れない)」などがあります。

また「画像内の背景を少なくし本体を画像の9割を占める大きさにする」ということで、なるべく余白をなくして、商品の画像の占有率を上げるということが大切です。

商品画像はスマホで見る方も多いので、出来る限り大きく撮影して、余白をなくすようにしましょう。

他にも「明るい状態で撮影されて画質が鮮明であること」「著作権をクリアしていること」「1000px ✕ 1000px以上」などの規定もあり、これらもしっかりと守っていくことが重要です。

1枚目の画像のポイント
  • 規約を守る
  • ライバルの画像の構図を研究する

1枚目の画像のポイントとしては、「規約を守る」「ライバルの画像の構図(構成)を研究する」などが挙げられます。

商品画像で「どの角度が良いのかな?」などを考えていくと思いますが、以下の画像が参考になります。

例えば、バスタオルの場合であれば「縦積みをしていくのが良いのか?」「ふんわり感を見せていく」などが出てきます。

また、なるべく画像の占有率も上げながら、お客さんがクリックしたくなるような1枚目の画像を作っていくわけです。

ライバルの画像の構図を研究する際の3つの着眼点
  1. ライバル商品の特徴・強みがどのように1枚目の画像に反映されているか?
  2. 他と比べてどのような印象を受けるか?(印象に違いがあるか?)
  3. その商品のターゲットに合った画像か?(アパレル系は特に注意)

例:男性モデル、女性モデル、
男の子モデル、女の子モデル

ここで「ライバルの画像の構図を研究する際の3つの着眼点」ですが、1つ目は「ライバル商品の特徴・強みがどのように1枚目の画像に反映されているか?」という視点で見ていきます。

ライバル商品の1枚目の画像に対して、どういう所に特徴・強みが反映されているかをチェック・分析していきます。

2つ目は「他と比べてどのような印象を受けるか?(印象に違いがあるか?)」で、角度が変わることで印象が変わるのかを見ていきます。

同じ方向性で見せていっている商品が多いのであれば、違う角度で見せるというやり方もあります。

3つ目は「その商品のターゲットに合った画像か?」で、アパレル系は特に注意ですが、「男性モデル」「女性モデル」「男の子モデル」「女の子モデル」などで分けることが重要です。

ターゲット層が「30~40代」であれば、なるべくモデルさんはその年齢に近い方が理想的になってきます。

6.規約を遵守しつつ自社の強みを強調できる画像素材を集める

最後、6つ目のポイントは「規約を遵守しつつ自社の強みを強調できる画像素材を集める」となります。

カメラマンに撮影を依頼する場合、類似のカット(画像や商品ページ)を共有しておく

例えば、夏用であれば「夏用カット」、冬用であれば「冬用カット」など、それぞれで撮影する場合はカメラマンの方と”類似のカット”というものを共有しておきましょう。

⇒バリエーションを増やすことで売上の底上げになる
⇒季節性を改善できる(例:夏用・冬用)

※注意
初心者の場合はまず1つの商品を
出品することを優先する

あと、バリエーションを増やすことで”売り上げの底上げ“にも繋がってきますので、「強みを活かせる画像を何パターンかカメラマンの方に撮っておいてもらう」ということが重要です。

いずれは売れている商品を横展開していきますので、その際にも何パターンかのカットを撮っておいてもらうという形です。

注意点としては、初心者の方は「まず1つの商品を出品することを優先する」ということを目標にして頂きたい所です。

初心者の方は夏用・冬用と一気に出そうとするのではなく、「どちらか1シーズンを出品する」として、まだバリエーションのことは考えずにやっていくと良いと思います。

まとめ

  1. リサーチ段階で商品画像の特徴と強みを把握しておく
  2. 商品の特徴や強みが表現できる画像の構図を考える
  3. 自分の商品の特徴や強みを強調した画像素材を集める
  4. デザイナーに特徴や強みを伝える
  5. 商品の特徴と強みを1枚目の画像に
  6. 規約を遵守しつつ自社の強みを強調できる画像素材を集める

以上が「Amazon販売×中国輸入OEM売れる商品画像を作るための6つのステップと仕様上の注意点」となりますが、いかがだったでしょうか?

商品画像は人によっては「これはイケるんじゃないか?」と思いがちですが、実際は「お客さんから見てどうなのか?」という視点が非常に大切です。

ですので、こういった商品画像というのを色々と上手いと思う画像はどんどん保存をしておいて、それをデザイナーさんに伝えられるようにしておくと非常にやりやすいと思います。

ですので、商品画像作成の際はこれら6つのステップと使用上の注意点をぜひ参考にしてみて下さい。

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