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今回は知らずにやってしまいがちな違法な転売10選について解説していきます。
悪気なく始めた転売が実は法律違反だったということが起こってしまいがちなのでしっかり豆知識として持っておく必要があります。
うっかり始めちゃったということがないようにこちらで学んでいただけたらと思います。
「転売」は違法?
転売自体は違法ではありません。
物を安く買って高く売る、もしくはいらなくなったものを販売するという行為は
違法ではないビジネスとして成り立っています。
仮に「転売」自体が違法なのであればコンビニなどの小売業やメルカリなどのフリマアプリは一切できません。
転売をされている人の中には売れるものを買い占めて本当に購入したい人が購入できず
高額に吊り上げられた商品を購入せざるを得ない状況に追い込まれる方も存在するため、
転売が嫌われているというところはあると思います。
そんな転売がビジネスとして容認されている中でも、
- 条例違反
- 法律違反
になるものがあります。そのため、転売をする際は違法な転売をしないよう注意が必要です。
違法な転売10選
1.チケット転売
チケットを販売することは違法ではありませんが「転売目的」の販売であれば違法になります。
例として、
- アイドルのコンサートチケットを買い占める
- スポーツ観戦チケットを路上で販売(ダフ屋行為)
などがあります。
高値で売ると「チケット不正転売禁止法」
ダフ屋行為は「迷惑防止条例違反」に該当します。
行くつもりのチケットを行けなくなったから販売するのは大丈夫です。
2.古物商なしでの中古品転売
せどりや中古品、中古ブランドを転売している人は要注意です。
中古品の販売やフリマアプリからの仕入れる転売は古物商の取得が必須になります。
違反すると古物営業法違反となり、
「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」となります。
少しでも心当たりがある人は古物商を取っておくことをオススメします。
3.偽ブランド
今問題になっている偽ブランド販売です。
ブランド品に関わらず偽物の販売は
- 商標権
- 意匠権
の侵害になります。
意図的に行われることが多いのですが、巻き込まれないためには自分のブランド品を販売する前に
質屋やリサイクルショップなどで鑑定してもらうことをオススメします。
今はネットで鑑定してくれるところもあります。
価格が異常に安いブランド品は偽ブランドの可能性が高いため
注意が必要です。
4.タバコ
タバコ事業法でタバコの製造・販売は個人ではなく会社である必要があります。
また、電子タバコはグレーゾーンですが、販売しないのが無難です。
アイコスの本体やケースなどの関連グッズは販売しても問題ありません。
プラットフォーム側がタバコの販売を嫌う傾向があるため、
関連品以外はやめておいた方が良いです。
5.お酒の転売
継続的に販売をするのであれば、税務署長からの販売業免許を受ける必要があります。
これがなく販売を繰り返したら酒税法違反になります。
「継続的もしくは営利目的」であれば販売はNGになります。
6.盗品販売
言うまでもなく販売してはいけません。
盗むこと自体が違法になるのでそれを販売するのはもってのほかです。
7.規約違反の仕入販売
特に店舗せどりの人は注意が必要です。
例として
転売お断りと店舗が示している中で「転売目的」を隠して商品を仕入れて販売する行為や
お一人様一点のところにバイトを雇っての大量購入をする行為は
詐欺罪として摘発されたケースもあります。
8.検査なしでの海外食品の販売
- 海外から食品を仕入れて販売
- 海外旅行で商業目的で持ち帰っての販売
この場合は食品衛生法に抵触するため、食品検疫所での検査が必要になります。
9.無申告の輸入品
中国などから仕入れた商品を販売する際は関税の支払いが必要になります。
無申告や仕入代金を改ざんすると脱税行為になるので注意が必要です。
代行業者を使えば代わりにやってくれるため安心です。
10.コピーしたデジタルコンテンツ
例えば
- 海賊版DVD
- 違法ダウンロード
違法で入手した時点で犯罪になり販売しても犯罪になります。
まとめ
- チケット転売
- 古物商なしでの中古品転売
- 偽ブランド
- タバコ
- 免許なしでのお酒の転売
- 盗品
- 規約違反の仕入販売
- 検査なし海外食品の販売
- 無申告の輸入品
- コピーしたデジタルコンテンツ
今回は違法な転売10選としてあげさせていただきました。
どれもあまり関係ないことの方が多いのですが、知らず知らずにやってしまうといけないものなので
豆知識として知っておくと良いかと思います。

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