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Amazonスポンサープロダクト広告の設定方法

Amazonスポンサープロダクト広告の設定方法

こんにちは、寺田です。今回は、スポンサープロダクト基礎講座の第2回目ということで、「Amazonスポンサープロダクト広告の設定方法」ということについてお話をさせて頂きます。

スポンサープロダクト基礎講座第1回目では、広告の概要についてお話をさせて頂きました。前回の動画を学んでいただければスポンサープロダクトはどのような広告なのか?ということがわかります。

そして、第2回目の今回はAmazonスポンサープロダクト広告の具体的な設定方法についてお話していきます。

この動画を見ていただくことによって、これまで「難しいのではないか?」ということで、外部の業者に運用を委託するのではなく、自分自身で運用をすることができるようになりますし、

スポンサープロダクトの仕組みを理解することで、あなたの物販ビジネスは大きくビジネスが前進し、正しいやり方で広告をセッティングすることができますので、より効率的な販売を実現することができます。

Amazonスポンサープロダクト広告の設定方法

Amazonスポンサープロダクトの登録方法

Amazonスポンサープロダクトの登録方法について復習します。まず、セラーセントラルの「広告」「セラー広告」をクリックします。

「広告設定画面」をクリックします。

広告の設定画面に移降します。

広告の設定

まず、キャンペーン名を設定します。キャンペーン名は、商品名やその広告の目的に合わせて作成します。キャンペーン名を設定します。ほとんどの場合は、そのキャンペーンがどの商品に対して作られているものなのか?チェックするため、商品名または、ASIN、またはSKUをキャンペーン名に設定するケースが多いです。

続いて、1日の予算を設定します。1日の予算は、その商品の市場規模によるので、一概に言えませんが、一旦の目安としては1商品100万円前後の売上であれば、1日2000円/キャンペーンとしていただくことをお勧めします。なお、マニュアルターゲティングの場合はこの広告費が消化しない場合があります。

広告開始日と終了日についてですが、開始日は販売開始できる日から、終了日は季節商品の場合は、その季節商戦期間、通年売れる通常商品は、取り扱いを辞めるまでは「終了日を設定しない」に設定されると良いです。

 

オートターゲティングとマニュアルターゲティングの違い

続いて、オートターゲティングとマニュアルターゲティングの違いについて説明します。

オートターゲティングは、商品ページの情報を元に、Amazonがキーワードを自動的に選択して、スポンサープロダクト広告を掲載します。このときの商品ページの情報とは、Amazonで販売している商品のタイトル、仕様、商品紹介コンテンツなどからAmazonが判断して、広告の掲載を決定します。

オートターゲティングの特徴は以下の通りです。

  • (メリット)広範囲にリーチできる
  • (メリット)購入者が入力した検索キーワードのデータが取れる
  • (デメリット)無駄クリックが多い
  • (デメリット)広告費がかさむ

マニュアルターゲティングは自分でキーワードを選択して、そのキーワードに対して、広告を掲載できます。

  • 見込み客だけにリーチができる
  • 正しいキーワードを設定すれば、無駄クリックが少ない
  • オートターゲティングに比べて広告費が抑えられる

つまり、もしあなたが購買の高い検索キーワードがわかっているのであれば、マニュアルターゲティングだけでいいというわけですが、もしあなたがまだどのようなキーワードで成約が取れるかわかっていないのであれば、オートターゲティングでキーワードを精査し、それをマニュアルターゲティングで細かく設定していくという流れをとることになります。

オートターゲティングの場合のスポンサープロダクト広告の設定方法

では、続いて、オートターゲティングの場合のスポンサープロダクト広告の設定方法について、

広告グループ名を設定します。グループ名はどの商品の広告かわかるようにするため商品名または、ASINまたは、SKUの名前を入れることが一般的です。

続いて、掲載する商品のASINまたはSKUまたは商品検索をして、広告を表示させる商品の型番を決めます。

最後に、入札金額の設定をします。この入札金額とは、広告がクリックされた場合に、支払っても良い最大入札金額です。アマゾンのスポンサープロダクト広告では、広告表はオークション形式で決まるため、入札額より1クリック単価は低くなる可能性があります。この入札額を高く設定すればするほど、掲載されている位置や回数が変わってきます。

最小入札単価は2円となっております。

入札金額はいくらに設定すれば良いのか?

では、この入札額は一体いくらに設定すれば良いのか?ということですが、基本としては「推奨入札額」で設定をすることをおすすめしています。ただし、ライバルの広告の入札金額でスポンサープロダクトの表示順位が決まってきますので、掲載後は、実際にアマゾンのサイトを見ながら、入札金額を調整して、自分が想定している順位に表示をさせるのが一般的です。

もちろん、赤字以上の広告は無駄ですので、損益分岐点は必ず確認しておいて過剰な入札額を入力することは避けたほうが無難です。

マニュアルターゲッティングの設定方法

続いてマニュアルターゲッティングの設定方法についてお伝えします。

広告グループ名の設定、広告する商品の選択まではオートターゲティングと同じです。

続いて、キーワードの設定をします。まずキーワードに対する入札額を決定します。

つづいて、キーワードの設定なのですが、キーワードごとに入札額が違うため、入札額は一旦適当な値を入力します。

そして、キーワードを1行に1つずつ入力していきます。

キーワードの単価については、キーワードの選択欄に表示されたもの1を1つずつ設定していきます。

 

複数ワードを入力したいときには半角のスペースをいれて、同一行に複数のワードをいれてください。このスポンサープロダクトのキーワードは複数ワードも1つと数え、1行に1キーワードとなります。

続いて、キーワードのマッチタイプについてです。

マッチタイプとは、

 

  • 部分一致:検索されたキーワードの中で、そのキーワードの一部が入っていた場合表示される
  • フレーズ一致:指定したキーワードを含む検索キーワードが検索された場合表示される
  • 完全一致:指定したキーワードと検索されたキーワードが完全に一致した場合表示される

の3種類があります。それぞれのマッチタイプは下記の通りです。

つまり、マッチタイプ別は、部分一致>フレーズ一致>完全一致 の順に、表示される回数が減ります。その分狙った検索需要にたいしてリーチできるので、完全一致などの場合は成約率が高くなる傾向にあります。

 

スポンサープロダクト広告の運用状況の確認と予算の変更

では、広告の入稿が完了したら、続いてはその管理の方法です。管理の方法については、基本的には「予算の変更」「キーワードの追加」「キャンペーンまたは広告の停止」の3つです。これはセラーセントラルの「広告」という部分をクリックしていただければ、

広告の運用状況とともに確認が可能です。

最後にACOSについてです。上記は僕が実際に運用しているアカウントの1つですが、僕は「ACoS:売上広告比率(広告費÷売上)の比率を見て広告を調整しています。中国輸入のOEM/ODMであればだいたい平均して利益率は3割から4割です。

つまり、自分が扱う商品の利益率が仮に30%だとすれば、30%のACOSまで広告をかけると損益分岐点となるわけです。つまり、売上の30%まで(ACoSが30%)までは広告をかけて良いということになります。

もちろん、商品をトータルでみれば、広告以外の売上もありますので、実際の損益分岐点はもう少し高い所にありますが、広告経由での売上については、利益率30%の商品であれば、ACoS20%になるように広告を調整していくことが望ましいです。

まとめ:マニュアルターゲッティングを使いこなせるようになろう

いかがでしたでしょうか?今回のこの内容をしっかりと学び、実践いただければあなたもAmazonのスポンサープロダクト広告を使いこなせるようになります。もしあなたがこの内容を参考にスポンサープロダクトを使いこなせるようになれば、

Amazonのスポンサー広告運用代行業者などに、広告運用を依頼する必要はなくなりますし、彼らよりもうまく広告を運用できるようになります

ですので、あなたが真剣にこの記事を学び、マニュアルターゲッティングの設定までマスターすることが今現在のあなたの物販の利益率を改善し、売上を伸ばす最前の策です。

だからこそ、今回のスポンサープロダクト基礎講座を参考に、あなたの実践を加速させてくださいね!

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