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中国輸入

またAmazonカテゴリランキング1位取りました!

またAmazonカテゴリランキング1位取りました!

こんにちは、寺田です。

お盆いかがお過ごしでしょうか?

弊社はバリバリ働いておりますw

”人が休んでるときに敢えて働く”

「ウサギとカメ」の童話のように、

あぐらをかいて油断していたら追い抜かされてしまう。

という事がないようにコツコツとやっております。

世の中を見渡すと、

目の前のにんじんに食いついて先が見えてない人が多すぎますよね。

最近なんかで言うと、

「ビットコインが50万円台にいったぜー!ひゃっはー!!」

「あー、安いうちに買っておけばよかった。。」

「と思いきや、急にむっちゃ下がった 汗」

とまあ、安易に目先の利益に飛びついて、

仮想通貨をする連中が続出しておりますが、

本当にリスクを考えてやられている人がどれだけいるのか疑問です。

今は儲かっているかもしれませんが、

投資系は後追いすると痛い目を見ます。

なぜなら、先に仕込んでいる連中の利益確定を

支援しているだけですからね。

金融リテラシーがないと、思わぬ大損をこいてしまうわけです。

そういう人に限って、

「やっぱり、堅いのは物販だな!」

という結論にたどり着くわけですねw

最初からそれだけをやっとけ!

と思いますが、失敗してみて初めて気づくことも多いわけです。

僕自身がその体験者です。

と言っても、一度楽なほうを経験したりすると、

物販の方でも楽なことばかりを考える人も多いわけです。

なんかこう小手先でどうにかしようというやつですね。

「法」や「策」に走っても根本が出来ていなければすぐに崩れ去ります。

物販に裏技はないのでコツコツとオリジナル商品を増やして

着実に利益を積み重ねていくのが遠回りのようで一番近道ということですね。

コツコツと言えば、

僕がプライベートブランドで出している商品

また、カテゴリランキング1を取りました!

カテゴリーランキング1位の証拠画像

いやー、嬉しいものです!

ちなみに、

▼前回ランキング1位を獲得した証拠画像はこちら▼

コツコツと育ててきた甲斐がありましたよ。

利益率も50%以上あるので、

これからもしっかり売れていってほしいなと思いますね。

オリジナル商品なので、

愛着が湧くというか、やってて楽しいですし、

これぞ、物販!!

って感じです!

これが一時的な特需ではなく、

安定してこのペースで売れていくのがOEM販売のいいところですよ!

これは転売では絶対に出来ないことです。

物販において重要なのは、

『仕入の根本を握っておく事』

です。

販売の仕方ももちろん大事です。

ですが、それは販路が変われば売り方も全然違ってくるわけです。

それは臨機応変に対応していけばいいだけです。

でも、

大前提として仕入が安定しなければ売上も安定しません。

  • 誰もが仕入れれる。
  • いつ仕入できるかわからない。
  • そもそも自分の商品ではない。

これでは目先で稼げたとして、

長期で稼ぐことはできないわけですし

いつどうなるか予測不能という状態になります。

他人の商品に依存するというのは怖いことだと思っています。

そしてそれが当たり前になっている状態はもっと怖いです。

それが、「せどり」や「輸出」などの転売です。

特にこの転売に多い傾向が、売上はあがるけど利益が薄いってやつですね。

ライバルが多い分、薄利で勝負せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのでそうなってしまうんですよね。

だから、何年か前からやっている転売ヤーさんたちはもう気づいてるんです。

「このままじゃ、まずい!」

と。

「この調子で初心者が増え続ければ確実にやばい。」

今なんかもう選択肢が決まってきてますよね。

  • メーカーから卸してもらって小売りをする
  • オリジナル商品を作って小売りをする

メーカーから卸すのもアリっちゃアリかもしれませんが、

現金が結構要りますし、自分の商品ではないですからね。

ただ他で仕入ができない価格で仕入れれるというメリットが大きいというところでしょうか。

オリジナル商品だと、

原価は数十円から数百円というのが多いので、

メーカーから仕入れるよりよっぽど安く作ることができますよね。

これが世界の工場の力かなとつくづく思います。

しかも、そのメーカー品はどこで作っているか?という元を辿ればほとんどが中国の深センか広州というwww

なにがともあれ、

Amazonのブランド登録もようやく再開したので、

これから更にプライベートブランドを伸ばしていきたいと思います。

さて、次は何のブランドを立ち上げようかな~。

こういうの考えるのってすごく楽しいんですよね!

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